京華城事件などの記録、高等法院へ移送 二審審理へ
前台北市長の柯文哲氏が汚職事件で一審懲役17年の判決を受け、被告側と検察側双方が控訴しました。台北地方法院は本日、全350件に及ぶ膨大な記録を3台の台車に載せて台湾高等法院へ移送し、二審の審理を待つこととなりました。
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- 📰 発表: 2026年5月25日 12:43
- 🔍 収集: 2026年5月25日 13:01(発表から18分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 20:37(収集から151時間36分後)
(中央社記者謝君臨、台北25日)前台北市長の柯文哲氏が汚職事件で一審懲役17年の判決を受けました。柯氏を含む被告7人が無罪を主張して控訴し、台北地検も9人の量刑などを不服として控訴しています。台北地方法院は上訴記録をまとめ、本日午前、全350件に及ぶ記録を3台の台車に載せて台湾高等法院へ移送しました。今後、高等法院で分案が行われ審理されます。京華城事件や政治献金事件などの捜査・審理記録は350件に達します。台北地方法院は本日午前、職員8人を動員し、記録を高等法院の受付へ運びました。台北地方法院は今年3月26日に4大事件について判決を下し、被告11人中9人に有罪判決が出ました。柯文哲氏には懲役17年、国民党台北市議の応暁薇氏には懲役15年6ヶ月、威京グループ主席の沈慶京氏には懲役10年が言い渡されました。その他6人には1年から6年6ヶ月の刑が言い渡されました。前副市長の彭振声氏には懲役2年(執行猶予3年)、邵琇珮氏には懲役1年3ヶ月(執行猶予3年)が確定しています。検察側は、沈慶京氏から柯文哲氏への1500万台湾ドルの賄賂が量刑に考慮されていないとして控訴しました。その他、黄景茂氏、李文宗氏、李文娟氏、端木正氏らも控訴しています。
よくある質問
柯文哲氏の裁判の現状は?
一審判決を不服として上訴し、二審(高等法院)での審理待ちです。