楊双子と金翎、国際ブッカー賞受賞後の初イベントで「ルーローハン」を推薦

台湾の作家・楊双子と翻訳者・金翎が、長編小説「台湾漫遊録」で2026年国際ブッカー賞を受賞。ロンドンでの公開イベントで、二人は作中に登場する料理として「ルーローハン(滷肉飯)」を推薦し、台湾の食文化や殖民地時代の歴史的背景について語った。
cultureNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月22日 18:22
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 18:31(発表から9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 21:16(収集から218時間44分後)
中央社ロンドン22日電。台湾の作家・楊双子と翻訳者・金翎は、長編小説「台湾漫遊録」で2026年国際ブッカー賞を受賞した。二人は受賞後初の公開イベントで、審査員長のナターシャ・ブラウンから作中で最も推薦する料理を問われ、声を揃えて「ルーローハン(滷肉飯)」と答えた。楊双子は、受賞のニュースが台湾に伝わると、ネット上で故郷・台中の行きつけの店が特定されてしまい、今後普通に食事ができるか悩んでいるとユーモアを交えて語った。また、金翎は台湾人がパクチーを様々な食品に合わせる文化を紹介し、楊双子が彼女のためにパクチー関連の「体験ギフトセット」を用意しているエピソードを披露した。2026年の国際ブッカー賞は19日夜に発表され、台湾の作品が受賞するのは史上初となる。21日夜にはロンドンの書店Waterstonesでイベントが開催され、チケットは完売した。二人は殖民地時代の歴史や言語使用についても議論し、楊双子は「内地」という言葉が持つ殖民地的な意味合いについて警鐘を鳴らした。

よくある質問

台湾文学の国際ブッカー賞受賞は初?

はい、台湾の作品・作家・翻訳者による受賞は今回が初めてです。