NVIDIAの好決算を受け台湾株が急騰、日中に1441ポイント高で史上7番目の上げ幅を記録
21日、AIチップ大手NVIDIAの好決算と良好な見通し、さらに米国債利回りの低下を受け、台湾株式市場は報復的な反発を見せた。加権指数は取引時間中に一時41461.93ポイントまで上昇し、1441ポイント高となった。これは日中の上昇幅としては史上7番目の記録。電子株と半導体株が市場を牽引し、TSMCやメディアテックなどの主要株が大幅に上昇。受動部品やPCB関連銘柄も多くの銘柄がストップ高となり、市場は活況を呈した。
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- 📰 発表: 2026年5月21日 11:53
- 🔍 収集: 2026年5月21日 12:01(発表から8分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 12:23(収集から22分後)
(中央社記者 呉家豪 台北 21日電)台湾株式市場は本日、報復的な反発を見せた。NVIDIA(エヌビディア)の決算と見通しが予想を上回り、加えて米国債利回りが高値から後退したことを受け、台湾株価指数は取引時間中に最高で41461.93ポイントに達し、1441ポイントの大幅高となった。これは台湾株の日中上昇幅としては史上7番目の記録であり、昨日の台湾株価指数先物の下押し決済の暗雲を払拭した。10時37分頃、台湾株加権指数は41348.98ポイントに達し、1328.16ポイント高(3.32%高)、売買代金は台湾ドルで6035億4400万元となった。電子株指数と半導体株指数は本日最も力強い動きを見せ、日中の上昇率は共に3%を超えた。人工知能(AI)チップ大手のNVIDIAの決算と見通しが共に予想を上回ったことで、ハイテク株の評価見直しの余地が再び開かれた。主要株であるTSMCは日中最高で2245元まで上昇し、2.75%高。メディアテックは分割売買の措置期間終了後、本日ストップ高の3550元まで急騰。デルタ・エレクトロニクスは2060元まで駆け上がり、7%を超える大幅高となった。受動部品関連株は再び値上げの波に乗り、ヤゲオ、Walsin Technology、HolyStone、Prosperity Dielectrics、KEMET、U-Cap、Samje-KYなど多くの銘柄がストップ高まで急騰した。プリント基板(PCB)関連も資金の投資対象となり、楠梓電はストップ高の151元をつけ、台光電子は日中最高4785元まで上昇し、8%を超える大幅高となった。(編集:張良知)1150521