(新竹中央社記者・魯鋼駿)日本の東京都旅行業協会が本日、新竹市を訪れ、日本統治時代に日本の皇族をもてなした迎賓館であったガラス工芸博物館を見学し、国定古跡の新竹州庁を視察した。一行は新竹の旧市街に深く分け入り、「風の街」の歴史的な深みと建築の美を体験した。新竹市政府都市マーケティング処は本日、「東京都旅行業協会およびメディア視察団」を迎え、新竹市の観光スポット視察と交流プログラムを実施した。同処によると、新竹市はハイテク産業だけでなく、百年にわたる歴史的背景も保持しており、文化探訪、地元グルメ、自然の中でのスローな旅に適している。近年、市は「新竹の山・湖・海」という旅行ブランドを推進し、旅行者を旧市街の路地や地元の生活圏へと誘っている。同処は、今回の日本の視察団の行程では、新竹市ガラス工芸博物館への訪問が計画されたと指摘。この建物は日本統治時代に日本の皇族や高級官僚を迎えるための迎賓館として使われ、時空を超えた深いつながりを持っている。その後、国定古跡の新竹州庁を見学。同処によると、視察団はボランティアガイドの案内で、バロック様式と和洋折衷様式が融合した近代建築の技術を深く視察し、新竹旧市街の歴史的な深みと現代的な活気が共存する都市の姿を感じ取った。統計によると、新竹市に宿泊した外国人は約29万人で、そのうち日本人旅行者は13万5000人であったと市政府は発表。これは新竹市が近年、日本市場に対して行った的確なマーケティングが著しい成果を上げたことを証明し、新竹が日本人旅行者にとって「台湾での滞在延長先として選ばれる主要都市」としての先進的な地位を築いたことを示している。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件