(中央社記者 劉建邦 台北20日電)頼清徳総統は本日、政権2周年の談話を発表した。これに対し、民進党の台北市長候補である沈伯洋氏は、外交は当然ながら国際的な盟友と連携を続けるべきだが、国際的な信頼を得ることが非常に重要であり、立法院の軍事購入法案における対応は、実は信頼を非常に損なうものであると述べた。沈伯洋氏は昼、民進党の立法委員である呉思瑤氏と呉沛憶氏、そして民進党台北市党部主委の張茂楠氏と共に台北市議会の民進党団を訪問し、多くの党籍議員が出席した。沈伯洋氏は共同取材の際、頼総統の政権2周年談話に対する見解を問われ、市民にとって最も実感があるのは総統の国内政策と外交であろうと述べた。外交に関して、政府はもちろん国際的な盟友と連携を続けるべきであり、現在非常に必要なのは国際的な信頼を得ることだと指摘した。沈伯洋氏は、しかし、懸念しているのは、先日の立法院の軍事購入法案における対応のように、実は信頼を非常に損なうことであり、政府の外交システムは国際間の信頼を維持し続けているが、このことが見過ごされないよう望むと表明した。内政問題に関して、沈伯洋氏は、民衆が最も関心を持っているのはもちろん民生経済であり、頼総統が言及した高い経済成長率は、特定の産業にとどまるべきではなく、むしろ牽引役となって他の産業を動かすべきだと述べた。彼は今後、上は親、下は子を持つ「サンドイッチ」家庭を支援する政策などを提案する予定である。また、頼総統は政権満2周年の談話で、少子化問題に対し、政府が0歳から18歳までの成長手当として、一人当たり月額新台湾ドル5000元を提供することを決定した。沈伯洋氏は、この政策は親の負担とコストを軽減するためのものだが、18歳以降はもはや親の負担とコストの問題ではなく、地方政府が若者を前進させることができるかどうかの問題であると述べた。沈伯洋氏は、彼の立候補声明で述べたように、若者が都市で奮闘するための基金を設立する計画であり、これにより中央の政策と連携できると表明した。まず中央が育児のプレッシャーを軽減し、次に地方政府が引き継ぎ、若者を国際舞台に押し出す、これが台北市が将来できることだと述べた。(編集:蕭博文)1150520
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:政策
- 原文内の日付:1150520