(中央社記者 葉素萍、温貴香、高華謙 台北20日電)総統の賴清德(ライ・チンデ)氏は本日、台湾は対等かつ尊厳の原則に基づき、中国と健康で秩序ある交流を行う意思があるが、「平和を包装した統一」という統戦行為は断固として拒否すると述べた。「私たちは平和を大切にするが、自由は放棄しない。対話は望むが、価値の低下は受け入れない」と付け加えた。賴総統は午前中、総統府で執政2周年の談話を行い、副総統の蕭美琴(ショウ・メイチン)氏と総統府秘書長の潘孟安(パム・モンアン)氏が同席した。賴総統は、台海の平和と安定を維持し、外部勢力が台海の現状を変えることを阻止することが台湾の国家戦略目標であると説明した。台湾は国際社会の責任ある一員であり、安定を破壊する側ではないと強調した。そして、対等かつ尊厳という原則のもと、中国と健康で秩序ある交流を続ける意思を示すと同時に、「平和を包装した統一」という統戦手法を断固として拒否した。さらに、総統は30年間の直接選挙を通じて、台湾国民が選挙で繰り返し世界に示してきたメッセージを引用した。「私たちは平和を大切にするが、自由は放棄しない。対話は望むが、価値の低下は受け入れない。安定を追求するが、主権と民主的生活様式は犠牲にしない」――これが台湾の底線であり、世界に向けた最も明確な立場である。(編集:林淑媛)1150520選択と事実を共にすると、皆様のご支援はニュースの自由を守る力となります。中央社「一手ニュース」アプリをダウンロードし、最新情報を即時に取得してください。本サイトの文字、画像、映像は許可なく転載、公開放送、公開伝送、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
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