台湾・台中でマットレス3000台の山、ネットで「万里の床城」 市は11月までの撤去目指す

台中市潭子区の清掃隊施設に3000台以上の廃棄マットレスが山積みとなり、ネットユーザーから「万里の床城」と揶揄され、ネズミの巣窟になる懸念が広がっている。国民党の頼朝国市議が18日にこの問題を質疑。市の環境保護局は19日、定期的に消毒を行っており、機械による破砕処理の契約も発注済みで、11月までの処理完了を目指すと回答した。
社會NQ 3/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 16:54
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 17:01(発表から7分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 22:23(収集から5時間21分後)
(中央社記者 趙麗妍 台中19日電)台中市潭子区の清掃隊施設内に大量の廃棄マットレスが山積みとなっており、3000台を超えるその光景はネットユーザーから「万里の床城」と揶揄されている。また、ネズミの温床になるのではないかとの懸念も出ている。環境保護局は本日、堆積場所は定期的に消毒しており、11月までに処理を完了させたいとの見通しを示した。 台中市政府は「台中NO鼠」というネズミ被害予防計画を開始している。国民党の市議会議員、頼朝国氏は18日の質疑で、潭子区清掃隊内に大量の廃棄マットレスが約1キロにわたって積み上げられ、「万里の長城」を築いていると指摘。市民は積み重なったマットレスがネズミの隠れ家になることを憂慮している。 台中市環境保護局は文書を通じて、潭子区清掃隊に堆積している廃棄マットレスは大概3000台以上あると説明。清掃隊が人力で解体するか、関連の仮置き場に移動させて破砕処理を行うとし、すでに機械による破砕の関連業務は発注済みで執行中であると述べた。 環境保護局は、廃棄マットレスの堆積場所は清掃隊施設内の仮置きエリアであり、11月までに処理を完了させたいと強調。ネズミ被害に関しては、普段から廃棄マットレスの消毒を強化していると付け加えた。 頼朝国氏は本日、市政府に対し、まず消毒によってネズミ媒介の病気が広がるのを防ぎ、速やかに廃棄マットレスを撤去し、これ以上堆積させるべきではないと要求した。(編集:陳仁華)1150519