WHO加盟国、台湾のWHA参加案を否決。友好国パラオは台湾のために発言
世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)において、台湾をオブザーバーとして招待する提案が加盟国によって否決された。中国とパキスタンが反対動議を主導した一方、台湾の友好国であるパラオは、台湾の排除は世界的な疾病監視と情報共有に有害な「ギャップ」を生むと訴え、台湾の参加を支持した。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 00:38
- 🔍 収集: 2026年5月19日 01:01(発表から23分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 01:04(収集から2分後)
(ジュネーブ中央社 18日 総合外電)世界保健機関(WHO)の加盟国は本日、台湾を年次の世界保健総会(WHA)に招待する提案を否決した。友好国であるパラオは、台湾を排除することに正当な理由はなく、世界の防疫と情報交換を損なう恐れがあると述べた。ロイター通信によると、世界保健総会は本日開幕し、中国とパキスタンが台湾の参加を招待する動議に反対する発言をし、総会は最終的に台湾を排除することに合意した。中国の代表はWHO加盟国に対し、「中国は中国台湾地区がいかなる形であれ世界保健総会に参加することに同意しない」と述べた。パラオは、台湾がオブザーバーとして世界保健総会に参加する提案を支持する多くの国の一つである。パラオは参加代表に対し、台湾を排除することに正当な理由はなく、世界の疾病監視と情報交換に損害を与える可能性があると伝えた。パラオの代表は、「世界の保健ガバナンスに欠落があってはならない。台湾を含む、有能で責任あるパートナーを排除することは、まさにそのような欠落を生み出す」と指摘した。(翻訳:陳正健)