(中央社記者 戴雅真 東京18日專電)日本の千葉県市川市動植物園で昨日、侵入事件が発生し、2人の外国人男性がニホンザルを飼育する「猿山」に無断で立ち入り、警察に連行され調査を受けている。超人気の「パンチ君」が同エリアに生活しているため、事件はソーシャルメディアで注目と怒りの声を引き起こしている。市川市動植物園は17日、公式Xアカウントで、同日午前10時50分ごろに猿山に侵入者を発見し、2人を警察に引き渡したと発表した。園はその後、動物と施設の安全確認を行い、一部の観覧エリアを封鎖し警備を強化したが、営業は午後4時30分まで継続した。日本のフジニュースネットワーク(FNN)によると、警察は「外国人が猿山に侵入した」との通報を受け、米国籍を自称する24歳と27歳の男性2人を業務妨害の疑いで逮捕し、調査を進めている。侵入の理由について、一人は「答えたくないし、逮捕も受け入れない」と供述している。事件が明るみに出ると、日本のネットユーザーや海外のネットユーザーから注目を集め、「許せない」「猿たちが無事でありますように」「動物の安全を脅かすな」「とんでもない。消毒していない汚い靴で入るなんて。中には子猿もいるのに、もし感染症にでもなったらどうするんだ、殴ってやりたい」といったコメントが多数寄せられた。ソーシャルメディアでは、侵入者と思われる人物が着ぐるみを着て猿山に入る動画も拡散されており、巨大な黄色のヘッドをかぶった侵入者が柵を乗り越えて猿山に入り、猿の群れが一斉に騒ぎ出し、四方八方に逃げる様子が見られる。動画を投稿した者は「この人たちが厳しく罰せられることを望む!」と怒りを表明した。パンチ君は幼い頃に母猿に育児放棄され、人工哺育で育った。普段はいつもオランウータンのぬいぐるみを抱いて行動し、ぬいぐるみに寄り添って眠る姿は、まるでそれが母親であるかのようで、可愛らしくも切ない様子がメディアで報じられて人気が爆発し、動物園のスターとなった。海外からの観光客も市川市動植物園に訪れるほどである。(編集:陳慧萍)1150518

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:社會