(中央社 ロサンゼルス 17日 総合外電報導)オクラホマシティ・サンダーのアレクサンダーが本日、米国プロバスケットボールNBAの年間最優秀選手(MVP)に選出され、2年連続でこの栄誉に輝いた。彼はリーグ史上18人目の少なくとも2度の受賞者であり、14人目の連続受賞者となった。

AP通信とAFP通信の報道を総合すると、カナダ国籍のアレクサンダー(Shai Gilgeous-Alexander)の受賞は、年間MVPが8年連続で米国以外の出身選手によって獲得されたことを意味する。

この傾向は2019年2020年にギリシャ生まれでナイジェリア系のミルウォーキー・バックスのスター、アデトクンボ(Giannis Antetokounmpo)が受賞したことから始まった。その後、2021年2022年はデンバー・ナゲッツのセルビア人センター、ヨキッチ(Nikola Jokic)、2023年はカメルーン生まれのフィラデルフィア・76ersのスター、エンビード(Joel Embiid)が受賞し、2024年は再びヨキッチが獲得した。

2025年2026年はアレクサンダーが独占した。

米国人選手が最後に年間MVPに選ばれたのは、2018年の「大鬍子」ハーデン(James Harden)だった。

アレクサンダーの受賞は、スポーツチャンネルESPNが先行して報じ、その後間もなくテレビの生放送で正式に発表された。

現NBAファイナルMVPでもあるアレクサンダーは、昨年サンダーを優勝に導いた。彼は受賞スピーチでチームメイトのサポートに特に感謝した。

アレクサンダーはAmazon Primeのインタビューで成功の鍵について、「もちろん、絶え間ない努力と現状に満足しないこと、そして何よりもチームの他の選手たちがいつも私を支えてくれ、毎晩彼らがコートで共に戦ってくれたことです」と語った。

「これは長いシーズンで、浮き沈みや怪我など様々な挑戦がありましたが、これらのチームメイトは毎晩靴紐を締め、私と共に戦ってくれました。彼らなしでは64勝を挙げることはできませんでした。」

「私たちは本当に一緒に楽しんでいます。時々NBAはビジネスのように感じられることがありますが、このチームメイトたちは、私が少年時代にプレーしていた純粋な楽しみに試合を戻してくれます。これが私とチーム全体が成功できた理由の一つだと思います。」

北米の約100人の記者とスポーツメディア関係者が参加したMVP投票で、アレクサンダーは1位票83票、総得点939点でMVPに輝いた。

ヨキッチは1位票10票で2位、サンアントニオ・スパーズのウェンバンヤマ(Victor Wembanyama)は1位票5票で3位だった。

アレクサンダーの今日の受賞により、彼は「カリー」ことステフィン・カリー、「レブロン」ことレブロン・ジェームズ、「バスケットボールの神様」マイケル・ジョーダン、「マジック」ことマジック・ジョンソン、「大鳥」ことラリー・バードなどの伝説的なスター選手と肩を並べ、年間MVPを連続受賞したグループに加わった。(翻訳:蔡佳敏)

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