(台北中央社 記者:林長順 18日)ある劉姓の男が3月29日、デモのライブ配信中に、自身がライフル弾30万発、ライフル500丁を所持していると主張した。台北地方検察署は本日、捜査を終結し、公安脅威、公共脅迫及び犯罪扇動等の罪で劉男を起訴した。劉男は現在、三軍総医院北投分院に収容されている。起訴状によると、劉男は今年3月29日午後、凱達格蘭大道で開催された319凱道デモ活動に参加した際、Instagramのソーシャルメディアプラットフォームで動画を公開し、その中で「準備完了だ。ライフル弾30万発、ライフル500丁が俺の住む場所に積んである。これで分かっただろう、報告終わり」などと発言した。劉男はさらに動画の下のコメントで「自強愛国のため、軍規制式自動突撃ライフル500丁及び5.56mm特製軍規制式突撃ライフル弾30万発の募集に寄付・賛助を歓迎する。総統府前の介寿路にバリケードとして積み上げる。現場で500の命を捧げる者はいるか?」などと付け加えた。検察側によると、劉男は同時にソーシャルメディアXのアカウントで、「お前とお前の家族を殺そうとする『賴清德』どもを皆殺しにしろ…」などと投稿した。検察は、劉男が極めて脅迫的な言論で公然と他人に犯罪行為を唆し、不特定多数の人物に賴清德総統及びその支持者や関係者に対して暴力及び殺害行為を行うよう仕向け、これにより公共の安全及び国家元首である賴清德氏の安全に危害を生じさせたと判断。本日、公安脅威、公共脅迫及び犯罪扇動等の罪で劉男を起訴した。台北地検の李明哲検察官は今年4月、調査局資安工作站及び桃園市調査處を指揮し、劉男を事情聴取のため出頭させた後、台北地方裁判所に一時収容を申請し許可された。現在、三軍総医院北投分院に収容されている。(編集:李亨山)1150518

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  • 出典:中央社 CNA
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