(中央社シンガポール18日総合外電報導)米国とイランの停戦交渉が明らかに停滞し、さらに昨日アラブ首長国連邦(UAE)の原子力発電所が攻撃されたことを受け、国際原油価格は本日も1%以上の上昇を続けている。 UAEアブダビ西部のバラカ原子力発電所(Barakah Nuclear Power Plant)の外周にある発電機1台が17日にドローンに攻撃され、火災が発生したが、幸いにも死傷者は出ていない。これは米国とイランが2月末に戦争を開始して以来、初めて原子力発電所が攻撃された事例である。 グリニッジ標準時17日22時2分時点で、北海ブレント原油(Brent crude)の先物価格は1.36ドル上昇し、1.24%高の1バレル110.62ドルとなった。米国産ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は1バレル107.26ドルで、1.84ドル、1.75%上昇した。(編譯:紀錦玲)1150518
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:財經