中央社 (中央社記者・黄麗芸、台北11日)美容医療クリニックが盗撮に関与した疑いをめぐる問題が拡大する中、台北市法務局は本日、10日余りで消費者からの苦情を計90件受理したと発表した。このうち愛爾麗クリニックに関するものが81件を占め、本日から3日間実施される特別法律相談にはすでに26人が予約している。 美容医療クリニックの盗撮疑惑により消費者の不安が広がっていることについて、台北市法務局の最新統計によると、1日から11日正午までに、台北市はピンホールカメラによる盗撮の疑いに関連して発生した消費者苦情を計90件受理した。その内訳は、愛爾麗クリニックが81件、光澤医美が2件、聖宜クリニックが7件だった。 法務局は、消費者の権益保護を支援するため、台北市政府は検察・警察の捜査に協力するほか、「団体訴訟の開始検討」と「愛爾麗美容医療消費紛争特別法律相談サービス」の開設という2つの対応策を取っていると説明した。 法務局によると、消費者のプライバシー保護と法律相談サービスの品質維持を両立するため、台北市政府は一対一の法律相談サービスを開設した。11日から13日まで毎日午後2時から5時まで、市政ビル1階東区法律相談室で、弁護士2人を配置し、予約した市民に法律相談を提供する。 本件はプライバシー性が非常に高いことを考慮し、今回の特別法律相談は全面的にオンライン予約制を採用している。法務局は本日、午前11時時点で、各回の相談登録者数はそれぞれ12人、4人、10人だと明らかにした。 法務局は、市民の権益を守るため、来場して相談できない人も、法務局の消費者保護サイトのFAQ事例テーマ特設ページで「愛爾麗美容医療消費紛争Q&A集」を参照できるとしている。(編集:蕭博文)1150511 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することを禁じます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査
- 製品・サービス:美容医療サービス / 法律相談サービス