検事総長人事同意案、国民党・民衆党が数の優位で徐錫祥氏を否決

台湾立法院で、検察総長被指名者である徐錫祥氏の人事同意権案が、国民党と台湾民衆党の反対多数により否決されました。これにより、徐錫祥氏は検察総長に就任できません。
人事NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月5日 12:26
  • 🔍 収集: 2026年5月5日 12:32(発表から5分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月5日 12:57(収集から25分後)
中央社ニュース (中央社記者・王揚宇、台北5日)立法院はきょう、検事総長候補に指名された徐錫祥氏の人事同意案について記名投票を行った。国民党と台湾民衆党の立法委員が不同意票を投じるなどした結果、徐氏は同意に必要な基準を満たせず、この人事同意案は否決された。 総統府は3月13日に報道資料を発表し、現職の最高検察署検事総長、邢泰釗氏が5月7日に任期満了を迎えることから、頼清徳総統が法院組織法の規定に基づき、最高検察署主任検察官の徐錫祥氏を最高検察署検事総長に指名し、立法院に同意権の行使を求めたと明らかにしていた。 立法院の与野党会派は4月17日の協議後、きょう午前に検事総長人事同意案の記名投票を行うことを決定していた。 立法院には現在113議席があり、各党の国会議席数によると、国民党は、国民党立法院会派の運営に参加する無所属の陳超明氏と高金素梅氏を加えて計54議席、民進党は51議席、台湾民衆党は8議席となっている。 立法院職権行使法第29条第2項の規定によると、立法院が同条第1項に定めるもの以外の人事同意権を法に基づいて行使する場合、討論を経ずに関連委員会に付託して審査し、審査後に本会議へ提出して記名投票で採決する。全立法委員の過半数の同意を得れば可決となる。現在の立法委員総数は113人のため、57票の同意票を得れば可決となる。逆に、これに達しなければ否決となる。(編集:蘇龍麒)1150505 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。