昨年11月に168人の死者を出した香港の宏福苑で、被災した住民らが建物の調査報告書や今後の対応策を協議するため、臨時業主(屋主)大会の開催を求める連署を提出した。明報の報道によると、全業主の12.45%にあたる247世帯が管理会社に対し書面で要求を行った。会議では、財務の透明性、復旧工事の進捗、保険の状況、調査報告、そして長期的な移転計画などが話し合われる予定。2025年11月26日に発生したこの火災は、7棟のうち6棟が焼失し、1948年以来香港で最悪の火災被害となった。政府は緊急支援を継続しており、本日、住民が遺品を回収する作業が完了した。現在は、建物の買い取りや「住宅交換」方式などの長期的居住支援策が焦点となっている。

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  • 出典:中央社 CNA
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