淡江大橋の下でコビレゴンドウの子ども4頭が座礁、海巡や動物保護当局など30人が救助・保護
台湾の淡江大橋下の砂浜で4頭の小虎鯨が座礁しているのが発見され、海巡署、新北市動保処、およびその他の保護団体から約30名が救助活動に当たり、脱水症状を防ぐために海水をかけながら基隆八斗子へ移送した。
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- 📰 発表: 2026年5月5日 22:23
- 🔍 収集: 2026年5月5日 22:31(発表から8分後)
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中央通信 (中央社記者 曹亞沿、新北5日)きょう午後、新北市の淡江大橋下の砂浜で、コビレゴンドウの子ども4頭が座礁しているのを市民が発見した。海巡隊員は直ちに新北市動物保護防疫処、保護団体など約30人とともに救助にあたり、脱水を防ぐため海水をかけ続けた。現在は基隆の八斗子へ搬送され、保護されている。 海巡署北部分署第八岸巡隊八里安検所によると、きょう午後1時ごろ、新北市の淡江大橋下の砂浜で、クジラ類とみられる動物が座礁しているとの通報が市民からあった。隊員を直ちに現場へ派遣するとともに、海洋委員会海洋保育署、新北市政府動物保護防疫処、中華鯨豚協会、八里救難協会などの関係機関にも連絡し、共同で救助活動を開始した。 第八岸巡隊は、現場での確認の結果、座礁していたクジラ類はコビレゴンドウ4頭で、いずれも体長は約2.2メートルだったと説明した。海巡隊員は到着後、体を正しい向きに支え、冷却と保湿の措置を取り、脱水や日差しによる影響を防ぐため体に海水をかけ続けた。また、呼吸孔がふさがらないよう補助し、生命徴候が安定するよう対応した。関係機関は現場救助に約30人を投入し、その後の保護は新北市動物保護防疫処、海洋保育署などが引き継いだ。コビレゴンドウは現在、基隆の八斗子へ搬送されている。(編集:謝雅竹)1150505 ニュースの自由を守る力として、皆さまのご支援をお願いいたします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムでご確認ください。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。