中央通信 (中央社、楊堯茹台北4日)ニュージーランド国会の超党派議員団が台湾を訪問している。外交部は、ニュージーランド国会「超党派台湾友好グループ」が発足以来3度目となる訪問団を結成して来訪したことを歓迎し、滞在中に立法院や政府の関係部会を表敬訪問すると明らかにした。 外交部は午前、報道資料を発表し、ニュージーランド国会「超党派台湾友好グループ」(All-Party Parliamentary Group on Taiwan)が4日から8日までの日程で台湾を訪問すると説明した。訪問団のメンバーには、国民党所属の首席団長モーリーン・ピュー(Maureen Pugh、別訳:プーグ)議員、労働党所属の共同団長ダンカン・ウェッブ(Duncan Webb)議員、ACT党所属のローラ・マクルーア(Laura McClure)議員、ニュージーランド・ファースト党所属のデービッド・ウィルソン(David Wilson)議員が含まれる。今回の訪問は、同友台グループが2023年に発足して以来3度目の訪台団であり、外交部は心から歓迎する意を表した。 外交部によると、訪問団は台湾滞在中、立法院や政府の関係部会を表敬訪問し、地域情勢や共通の関心事項について意見交換を行う。また、外交部は視察行事も手配し、訪問客の台湾に対する理解と友好を深めるとともに、台湾の各分野における発展状況への理解を促したいとしている。 外交部は、ニュージーランドはインド太平洋地域における重要な友台国であり、台湾とニュージーランドは民主主義、自由、法の支配、人権という価値を共有し、先住民の発展権益も重視していると述べた。両国間の経済・貿易交流は「台湾・ニュージーランド経済協力協定」(ANZTEC)の下で不断に深化している。外交部は、既存の友好関係を基礎に、議会外交を通じて台湾とニュージーランドの各分野におけるパートナーシップを継続的に高め、地域の民主主義、平和、繁栄と安定を共に促進していきたいとしている。(編集:蘇龍麒)1150504 事実と共に立つことを選ぶ。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
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