中央社発 (中央社記者・呉哲豪、彰化3日)白沙屯媽祖の進香行事が終わったばかりの中、詐欺グループが「白沙屯廟街文創」という名のファンページを通じて福袋を宣伝・販売し、売上金を白沙屯天上聖母慈善発展協会に寄付すると称している。慈善会はきょう、だまされないよう市民に呼びかけた。 社団法人白沙屯天上聖母慈善発展協会の創設会長、劉宝連氏は、AIによる偽情報が乱れる状況を受け、すでに証拠を集めて警察に通報しており、今後は法に基づき最後まで責任を追及し、決して容赦しないと述べた。慈善会はまた、市民が類似の募金メッセージを受け取った場合、必ず警戒を強め、情報源を確認し、軽信したり転送したりしないよう呼びかけている。詐欺のわなに陥らないためだ。 苗栗県の白沙屯拱天宮媽祖進香行事は、1日の開炉儀式後に無事閉幕した。しかし、詐欺グループがフェイスブック(Facebook)上に「白沙屯廟街文創」というファンページを開設し、AIで改変した映像を使って廟側の秘書を装い、「福袋」を販売。チャリティー販売の売上金を廟側と白沙屯天上聖母慈善会に寄付すると宣伝していた。 劉宝連氏はきょう報道資料を発表し、このファンページの内容は廟側および慈善会とは一切関係がないと澄清したうえで、すでに被害届の提出に着手し、警察の捜査に委ねたと明らかにした。 劉宝連氏は、悪質な人物が信者の信仰心と善意を利用して詐欺を行っていると指摘した。この行為は単に金銭をだまし取るだけでなく、信仰を踏みにじるもので、極めて悪質で軽蔑に値すると述べた。劉氏は、白沙屯媽祖は長年にわたり社会の善意と前向きな力を結集してきたが、今や心ない人物に利用され、信仰のイメージを深く傷つけ、さらには社会の信頼基盤を揺るがしていると強調した。(編集:黄名璽)1150503 事実とともに立つ選択を。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文字、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:白沙屯廟街文創 (偽ファンページ)
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