朱盟、初先発で好守 監督陣も拍手、先輩の王柏融は打撃を助言

中職台鋼雄鷹隊の19歳新秀朱盟がプロ初先発で美技守備を披露し、教練陣を唸らせた。打撃はまだ安打が出ていないが、学長王柏融からの助言を受け、今後の活躍が期待される。
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  • 📰 発表: 2026年5月2日 20:55
  • 🔍 収集: 2026年5月2日 21:01(発表から6分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月2日 21:04(収集から2分後)
中央社 (中央社記者・謝静雯、台北2日)台湾プロ野球・台鋼ホークスの19歳内野手、朱盟がきょう一軍で初めて先発出場した。打撃ではまだ結果を残せなかったものの、8回に飛球を好捕するファインプレーを見せ、コーチ陣から拍手を受けた。朱盟は、先輩の王柏融が打撃について何度も声をかけてくれており、周囲が自身の一軍初安打を期待しているのを感じると明かした。 朱盟はホークスが昨年のドラフト2巡目で指名した内野の有望株。4月28日にプロ入り後初めて一軍に昇格し、試合終盤から遊撃の守備に入り、1打席で三振を喫していた。 ホークスの内野手・呉念庭は風邪のため、きょうの先発メンバーから外れた。朱盟は一軍初先発で8番・二塁として出場。打撃では2回裏に右翼方向への飛球でアウト、4回に三振、6回には一塁方向へのファウルフライでアウトとなり、3打数無安打だった。 朱盟の初安打はまだ出ていないが、二塁守備ではたびたび好プレーを見せた。8回表には岳政華の鋭いライナーをジャンプして捕球し、ファンから歓声を浴び、ベンチのコーチ陣も大いに沸いて拍手を送った。 ホークスの洪一中監督は、朱盟について運動能力が高いと評価しつつ、一軍と二軍の強度にはやはり差があると指摘した。朱盟の年齢で一軍に上がれば、打撃面でこのような内容になるのは想定内だが、守備は十分に役割を果たしているとし、遊撃と二塁を比べると二塁の方がよりしっくりきているように見え、将来的に二塁を引き継ぐ候補になり得ると語った。 朱盟は、きょう先発出場すると知っていたとし、3回を過ぎてからはそれほど緊張しなくなったと話した。監督が将来的な二塁の後継候補に言及したことについては、守れるポジションが一つ増えればチャンスも一つ増えると語った。初めて台北ドームで試合に出場した感想については、視界に大きな違いはなく、違うのは屋内球場である点だと述べた。 きょうの一軍初先発の出来に点数をつけるならと問われると、朱盟は笑いながら、打撃と守備は分けて見なければならないと答えた。守備はまださらに良くできるとし、打撃については、周囲が自身の初安打をとても期待しているように感じると明かした。先輩の王柏融は毎打席、「大丈夫、次はもっと良くなる」と励ましてくれるという。(編集:謝雅竹)1150502 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムでチェックできます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。