中央通信 (中央社記者・謝静雯、台北1日電)台湾プロ野球・富邦ガーディアンズの野手、范国宸は開幕から好調を維持し、自身2度目となる月間打者MVPを受賞した。范国宸は、1カ月を通して高い状態を保つのは容易ではなく、ここ数試合は調子がやや落ちているものの、コーチの助けを受けながら調整し、今できることをしっかりやっていきたいと語った。 ガーディアンズの野手、范国宸は開幕からここまで好調を維持している。3、4月は計20試合に出場し、24安打を放ち、その中には5本塁打も含まれる。15打点、打率.338を記録し、3、4月の打撃MVPを獲得した。2022年6月以来、再び台湾プロ野球の月間打者MVPに輝いた。 范国宸は前回月間MVPを受賞した時期をはっきり覚えている。彼は笑いながら、1カ月間ずっと高い状態を維持するのは本当に難しいと話した。2022年の受賞がより印象深いのは、当時は新型コロナの影響もあり、いつ試合延期や中止に遭うかわからない状況だったため、より記憶に残っているという。 范国宸は、オフシーズンの準備から春季キャンプへの移行にかけて、自分をアップデートし、良い状態を保とうと努めてきたからこそ、開幕から良いパフォーマンスを出す機会を得られたと述べた。ただ、5月はまた新しい月であり、個人としてもチームとしても引き続き努力しなければならないと語った。 范国宸はここ数試合、状態がやや下降している。彼は、コーチが技術面での調整を手伝ってくれており、自身も追加で多くの準備をしていると説明した。野球はもともと失敗の多いスポーツだとも述べた。コーチからは、これまで良い成績を積み重ねてきているので、数試合の結果で焦りすぎる必要はなく、自分の能力を超えたことをしようとする必要もないと助言されたという。 范国宸は、1年を通して良いパフォーマンスを維持するには大きな努力が必要だと話した。今は考えを少しシンプルにし、自分がコントロールできることをしっかり掌握したいという。主軸はあくまでチームが勝つことであり、試合に出た時にどの面でチームに貢献できるかを考えていると語った。(編集:陳仁華)1150501 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。

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  • 出典:中央社 CNA
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