周倪安氏が台湾団結連盟の主席に再選 本土・右派路線で選挙戦へ

台湾団結連盟(台聯党)は22日、中央執行委員会を開き、現職の周倪安氏が第9代党主席に再選されたことを確認した。周氏は、台聯が台湾初の「本土の右派政党」としての道を歩むと宣言し、2026年と2028年の選挙に向けて「台湾優先」の立場を強調した。また、2026年の地方選挙の第1次公認候補者名簿も承認された。
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  • 📰 発表: 2026年4月22日 19:56
  • 🔍 収集: 2026年4月22日 20:01(発表から5分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 22:11(収集から2時間9分後)
中央通信

(中央社台北22日電)台湾団結連盟(台聯党)は本日、中央執行委員会を開き、唯一立候補の届け出をした現職の周倪安氏が第9代党主席に再選されたことを確認した。台聯党は、2026年および2028年の選挙という2つの重要な戦いに直面するにあたり、昨年8月に外界に向けて宣言した右派・本土を台聯党の理念と路線として継続していくと表明した。

台聯党が発表したプレスリリースによると、本日第8期第7次中央執行委員会が開催された。この会議において、唯一届け出を行った周倪安氏の第9代党主席への再選が確認された。

周倪安氏は挨拶の中で、台聯党の精神は消滅しないと述べた。なぜなら台聯党のルーツは故李登輝総統にあり、李登輝氏が台湾に残したものは民主主義制度だけでなく、母親である台湾に対するこだわりと「自らの主人になる」という信念であり、新時代においてこの精神を継続することが台聯党の使命だからである。

周倪安氏は、台聯党が明確な政治的位置づけの調整を行い、過去に誰も歩まなかった道を歩み、台湾初の本土の右派政党になることを宣言した。

彼女は、台聯が「台湾優先」を主張するのはスローガンではなく原則であると述べた。台聯の中核的な立場は、常識への回帰、伝統の尊重であり、本土を堅守し、確固として反共を貫くと同時に、民生を根本とし、責任を第一とすることである。

本日の中央執行委員会では、台聯党は2026年地方選挙の第1次公認候補者名簿も承認し、それぞれ台南市第7選挙区に楊中成氏、嘉義市東区に何苡睿氏を指名した。(編集:翟思嘉)1150422

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