調査:4月の大型テレビおよび液晶モニターパネルは値上がり、ノートPCは横ばい
TrendForceの調査によると、4月の大サイズテレビ用パネルおよび液晶モニター用パネルはコスト上昇を背景に価格が上昇傾向にある。一方で、ノートPC用パネルは需要の先食いやコスト圧力を受け、横ばいで推移する見通しである。
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- 📰 発表: 2026年4月20日 20:04
- 🔍 収集: 2026年4月20日 20:32(発表から27分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 20:35(収集から3分後)
TrendForceの副総経理である范博毓氏は、4月は一部のテレビブランドで需要調整が見られるものの、中国ブランドの需要は依然として堅調であり、大型パネルの価格は上昇を維持していると述べた。液晶モニター用パネルについても、部品コストの上昇に伴い価格が続伸している。テレビ用パネルのサイズ別動向では、32〜55インチは横ばいだが、65インチは2ドル、75インチは1ドルの上昇が見込まれる。ノートPC用パネルについては、第1四半期にブランド各社が先行して在庫を確保したことや、メモリ・CPUの供給逼迫による影響で、第2四半期の需要が減退するリスクがあり、価格は全面的な横ばいとなる見通しである。
よくある質問
4月のテレビ用パネルの価格動向は?
32〜55インチは横ばいですが、65インチは2ドル、75インチは1ドルの値上がりが予想されています。
ノートPC用パネルの価格が横ばいとなる理由は?
第1四半期に在庫の先行確保が進んだことや、部品コストの上昇、需要の減退リスクが重なり、価格が維持される見通しです。