中央社ニュース
(中央社記者蔡智明雲林県15日電)桃園市平鎮国中の卒業旅行の一行が昨夜、剣湖山リゾートホテルに宿泊し食事をした後、今朝早く教員と生徒70人が次々と体調不良を訴え病院に搬送された。症状が改善した後、全員ホテルに戻って休んでいる。雲林県衛生局は関連する検体を採取し、原因究明のため検査に送付した。
雲林県衛生局長の曾春美氏が中央社記者に語ったところによると、平鎮国中の教員と生徒は昨夜、剣湖山1階の宴会場で食事をした。今朝2時ごろから次々と体調不良を訴える者が出始め、45人が国立成功大学医学院付属病院斗六分院に、25人が近隣の診療所に搬送された。症状が改善した後、全員ホテルに戻って休んでいるという。
曾春美氏によると、衛生局は昨日の夕食の保存検体1点と、患者2人の便検体を採取し、食品薬物管理署と疾病管制署に検査を依頼した。
剣湖山側は、平鎮国中の教員と生徒は昨日、剣湖山世界で遊び、夜は剣湖山リゾートホテルに宿泊したと述べた。早朝に多数が体調不良を訴え、すぐに病院を手配し、搬送後いずれも大事には至らず、次々と園区に戻って休んでいるという。現在、平鎮国中の教員と生徒はすでに北上しており、旅行社や学校側と今後の対応について協議する予定である。(編集:謝雅竹)1150415
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