【中央社】ロサンゼルス・レイカーズのスター選手レブロン・ジェームズは18日、41歳109日の年齢で19得点13アシストを記録し、NBAプレーオフ史上最年長で「得点とアシスト」のダブルダブルを達成した選手となりました。ジェームズの統率と、プレーオフキャリアハイとなる27得点を挙げたケナードの活躍により、チームは最終スコア107対98でヒューストン・ロケッツを下し、シリーズ初戦を白星で飾りました。
AP通信およびNBA公式サイトによると、両チームともに主力選手の欠場に悩まされました。レイカーズはルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスが4月2日の負傷以降欠場しており、ロケッツはケビン・デュラントが練習中の右膝負傷により、移籍後初のプレーオフ出場が次戦以降に持ち越されました。
怪我人が相次ぐ中、今年2月初旬にアトランタ・ホークスから加入した名シューター、ルーク・ケナードが奮闘しました。この日、3ポイントシュートを5本すべて沈め、序盤から計12投中9本を成功させるなど勝利の立役者となりました。
試合は後半の立ち上がりにレイカーズがリードを奪うと、そのまま流れを掴み、第4クォーターには最大16点差まで突き放しました。
キャリア19度目のプレーオフに挑むジェームズは、第1クォーターだけで8アシストを記録。41歳という年齢で、2002年に殿堂入りレジェンドのジョン・ストックトンが記録した40歳28日の記録を塗り替え、プレーオフで「得点・アシスト」のダブルダブルを達成した最年長選手となりました。同時に、プレーオフで1試合10アシスト以上を記録した最年長選手という記録も打ち立てました。
ベテランガードのマーカス・スマートも15得点8アシストと加勢しました。スマートは試合前、「シリーズの勝敗は意志の力にかかっている」と語っており、この試合ではレイカーズがより強い闘志を見せました。
また、第2クォーターにはジェームズの息子ブロニー・ジェームズが登場し、父とコートに立ちました。21歳の彼にとって、プレーオフで重要な出場時間を得たのはこれが初となります。
ロケッツ側は、デュラントの不在を補うべくリード・シェパードが先発し、3ポイント5本を含む17得点を挙げました。チーム全体で21個のオフェンシブリバウンドを奪ったものの、レイカーズの守備に阻まれ、フィールドゴール成功率を37.6%に抑え込まれました。対するレイカーズは6割を超える高確率でシュートを沈めました。
両チームの第2戦は、米国時間21日夜にロサンゼルスで開催される予定です。
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- 出典:中央社 CNA
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