大甲媽祖巡行での衝突で彰化の警察官3人が負傷 容疑者2人を接見禁止付きで勾留請求

大甲媽祖の巡行隊列が彰化で神輿の引き継ぎを巡る衝突を起こし、警察官3人が負傷した事件で、逮捕された陳容疑者のほかに台中市で新たに3人が逮捕された。彰化地検の取り調べの結果、傷害などの疑いが強いとして2人の接見禁止付き勾留が請求された。
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  • 📰 発表: 2026年4月20日 19:45
  • 🔍 収集: 2026年4月20日 20:01(発表から16分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 20:10(収集から8分後)
中央通信

(中央社記者鄭維真、彰化20日電)大甲媽祖の巡行隊列が彰化で神輿の引き継ぎを巡る衝突を起こし、警察官3人が負傷した事件で、逮捕された陳(チェン)容疑者のほか、警察は台中市で新たに3人を逮捕した。彰化地検での取り調べの結果、そのうち2人について傷害などの疑いが強いとして、接見禁止付きで勾留を請求した。また、別の1人は本日自ら出頭して事情を説明し、帰宅を許された。

台中大甲鎮瀾宮の媽祖は17日夜から8泊9日の巡行を開始したが、媽祖の神輿が18日深夜に彰化市自強路を通過した際、オレンジ色の服を着た団体が警察を押し退けたり殴ったりするなどの暴行を働き、彰化分局の蕭(シャオ)偵査隊長が鼻骨を骨折、邱(チウ)分隊長と黄(ホアン)偵査佐(巡査長に相当)が擦り傷や打撲を負った。警察は現場で騒ぎを起こした21歳の陳容疑者を逮捕し、事件に関与した他の容疑者の行方を追っていた。陳容疑者は昨日、接見禁止付きで収監された。

警察は昨日午後、逮捕状を持って台中市大肚区へ向かい、21歳の柯(コー)容疑者、25歳および21歳の葉(イエ)兄弟を逮捕し、刑法の恐喝、公務執行妨害などの疑いで台湾彰化地方検察署へ送致し、勾留を請求した。

彰化県警察局彰化分局が本日発表したところによると、3人はそれぞれ薬物や秩序妨害などの前科があり、陳容疑者と同じ宮廟のメンバーで、互いに顔見知りであった。

彰化地検は夜間の説明で、検察官の取り調べの結果、柯容疑者および葉容疑者の兄について傷害および公務執行妨害などの疑いが強く、共犯者との口裏合わせや証拠隠滅の恐れがあるとして、彰化地方法院(裁判所)に接見禁止付きの勾留を請求し、葉容疑者の弟については居住地を制限したと発表した。

このほか、同じ宮廟の曾(ツェン)容疑者が本日自発的に地検に出頭して事情を説明し、検察官の尋問後に帰宅が認められた。(編集:張雅浄)1150420

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