中央消息

(中央社記者張雄風台北15日電)原住民族委員会(原民会)は本日、言語普及員の養成研修の開講式を開催した。着実なプロジェクト研修を通じて、より多くの族人が言語の継承と普及活動に従事することを期待している。また、大学と連携して「原住民族言語人材公費育成計画」を推進し、より多くの学生の参加を促すことも計画している。

原住民族委員会は本日、「原住民族言語普及員プロジェクト研修」の開講式を行った。原民会のプレスリリースによると、今回の研修では初めて制度化された集中訓練と実務演習メカニズムを導入し、追跡・検証可能な研修体制を構築した。中上級以上の言語認定を持つ優秀な人材を募集し、数ヶ月間にわたる集中的な訓練を展開する。

原民会の統計によると、今回採用された24名の受講生は、アミ族、ブヌン族、パイワン族、タイヤル族、タロコ族、セデック族、ツォウ族の7つの民族を網羅しており、年齢は22歳から52歳に及ぶ。そのうち15人が35歳以下の若者で、全体の63%を占めている。これは、より多くの若者が言語普及活動に従事する意欲があることを示している。

原民会の曾智勇(Ljaucu.Zingrur)主任委員は、今回のプロジェクト研修では制度化された研修を通じて、「即戦力」を備えた専門的な普及チームを育成し、言語の復興に向けた長期的かつ安定的な人的基盤を築きたいと述べた。受講生が研修に専念できるよう、原民会が食費と宿泊費を全額負担する。経済的な負担を軽減するだけでなく、集中宿泊の形をとることで、民族間の交流と協力を促進し、言語普及の共同学習圏を形成する。

原民会は、言語普及員は文化復興の最前線の力であると強調した。着実なプロジェクト研修を通じて、より多くの族人が言語の継承と普及に従事することを期待している。また、大学と連携して「原住民族言語人材公費育成計画」を推進し、より多くの学生の参入を促し、専門性を備えた言語普及の専門人材をさらに育成していく計画だ。(編集:李亨山)1150415

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  • 出典:中央社 CNA
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