中央通信

(中央社記者余暁涵、台北15日電)大手宿泊予約サイトBooking.comが情報漏洩を認めた。運営会社は、この状況を検知した際、直ちに行動を起こし、予約のPINコードを更新し、関連する消費者に通知したと発表した。

宿泊予約サイトBooking.comは最近、旅行者にメールを送信し、不正な第三者が予約に関連する特定の情報を取得した可能性があると伝えた。調査結果によると、漏洩した情報には、予約の詳細、住所、電話番号、氏名、電子メール、および宿泊施設と共有されたあらゆる情報が含まれている可能性がある。

これに対し、Booking.comは声明を発表し、常に旅行者の情報セキュリティとデータ保護の確保に尽力しており、最近、不正な第三者が一部の旅行者の予約情報にアクセスした可能性のある不審な活動に気付いたと述べた。

Booking.comは、この状況を発見した後、直ちに行動を起こし、予約のPINコードを更新し、関連する消費者に通知したとしている。

多くの国際的な宿泊予約サイトは海外のウェブサイトであり、台湾の法律の管轄外にあるため、消費トラブルが発生した場合、一般市民は行政院消費者保護委員会の「国民が関与する越境消費トラブルの処理メカニズムおよび窓口」を参考にし、企業運営者の所在国(地域)の消費トラブル管轄機関に申し立てるか、国際組織「越境消費トラブル処理ネットワーク」を通じて苦情を申し立てることができる。(編集:呉素柔)1150415

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:調査
  • 関連組織:Booking.com
  • 製品・サービス:オンライン宿泊予約