(中央社記者黄巧雯台北17日電)気象専門家の呉徳栄氏は、今日の午後から明日にかけて前線が通過し、午後は北部と東北部で局地的な一時雨があり、明日は降雨範囲がわずかに拡大し、北部と東部で雨が顕著になると述べています。また、中型台風のシンラクー(台風4号)はグアム北方の海上にあり、今後は日本南方で北東へ「大回転」する見込みですが、環境の「西風シアー」によって構造が徐々に破壊され、勢力は弱まり続けており、台湾と日本のいずれにも脅威はないとしています。
呉氏は、最新の欧州中期予報センター(ECMWF)のシミュレーションによると、今日の午後から明日にかけて弱い前線が通過し、午後は北部と東北部で局地的な一時雨が発生する可能性があり、明日は降雨範囲がわずかに拡大して、北部と東半部で降雨がより顕著になると述べています。
また、今日の昼間は依然として暑く、各地の予想最高気温は北部21〜30度、中部20〜32度、南部20〜34度、東部20〜34度となる見込みです。明日の北台湾はわずかに涼しくなりますが、南部は依然として暑いままです。
最新のモデルシミュレーションによると、19日から21日は前線通過後の乾いた空気の影響を受け、各地で晴れて安定した天気となり、昼間は暑く、日夜の気温差が大きくなります。花蓮や台東では時折まばらな雨が降る可能性があります。22日は台湾付近の湿気が増え、大気が不安定になり、各地で曇り時々晴れとなるものの、山間部の午後や東半部では局地的なにわか雨が発生する可能性があります。
23日には前線が接近し、中部以北で局地的なにわか雨や雷雨に変わる見込みです。さらに24日と25日は、前回よりも強い前線の影響を受け、24日は中部以北で局地的なにわか雨や雷雨があり、25日には降雨エリアが徐々に南下します。26日には前線がバシー海峡まで南下し、天気は回復に向かう見込みです。各国のモデルは依然として調整中であり、今後も観察を続ける必要があるとしています。(編集:黄名璽)1150417
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- 出典:中央社 CNA
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