台湾・彰化県の台61線(西濱快速公路)中彰大橋付近で17日未明、5台が絡む追突事故が発生した。この事故で化学槽車が横転し、積載されていた酢酸メチルが路面に流出した。3人が負傷して病院に搬送されたが、いずれも意識ははっきりしている。彰化県警察によると、事故は北上中のトレーラーが小型トラックに追突し、中央分離帯を南下車線に押し出したことが発端となった。その後、南下してきた化学槽車が分離帯に衝突して横転し、さらに北上車線の車両を巻き込んだ。現場では消防ロボットが出動して流出した化学物質の希釈作業が行われている。交通部公路局は緊急対策チームを編成し、午後3時の開通を目指して復旧作業を急いでいる。彰化県環境保護局は、汚染を引き起こしたとして廃棄物処理法に基づき処分を行う方針である。

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  • 出典:中央社 CNA
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