台中市衛生局長の曾梓展氏は本日、市政会議において「健康台湾888に接続し、台中市の慢性病予防健康守護網を構築する」と題した特別報告を行いました。同氏は、中央政府の既存の成人健診補助に加え、台中市が65歳以上の市民を対象とした「楽齢長青健康検査」の補助を拡充したと述べました。
曾梓展氏の説明によると、市が補助する楽齢長青健康検査の項目には、胸部X線、心電図、便潜血検査、認知症スクリーニング検査票に加え、昨年からは糖化ヘモグロビン、アルブミン、血中尿素窒素などの検査項目が追加されました。過去5年間で、受診者数は2021年の2万6437人から2025年の4万851人に増加しました。
曾梓展氏は、昨年は「星燃計畫」も開催され、市民に減量コンテストへの参加を呼びかけ、総額120万台湾ドルの賞金が用意されました。合計2万7786人が参加し、最終的に8094人が減量に成功し、総計4万5108キログラムの減量となりました。
将来展望として、曾梓展氏は、中央政府が推進する「888政策」を具体化していくと述べました。これには、受診率80%、生活習慣指導80%、管理率80%を目指し、「検査で見つけ、介入し、改善する」という目標を真に達成することを含みます。
台中市の盧秀燕市長は、市民の健康維持のため、市が多くの健康維持活動を推進していると述べました。市民による政府補助の健康診断の利用率は、6大都市の中でトップクラスですが、情報が多くて覚えにくいとのことです。台中市衛生局は各区に衛生所を設置しており、市民に健康管理を提供しています。近くの衛生所で気軽に問い合わせることができ、市民には積極的に利用してほしいと希望を述べました。
盧秀燕氏は、昨年市が打ち出した全民減肥計画(国民減量計画)は非常に好評で、約3万人の市民が申し込みました。これは100人あたり1人が申し込んだ計算になり、成果も非常に良好で、約3分の1が減量目標を達成しました。多くの市民から、昨年7月に開催されたものより早く開催してほしいという要望があり、今年は開催時期が早められる予定です。(編集:張銘坤)20250407
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- 出典:中央社 CNA
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