【中央社】近年、航空各社は顧客層の拡大や話題性向上を目指し、人気ブランドとコラボレーションした機内食やアメニティの開発に力を入れています。飛行機での移動をより魅力的な体験に変える取り組みとして、スターラックス航空はこの度、日清食品とのコラボ商品「巨大カップヌードル型バッグ」を発売しました。
同商品はカップヌードルの容器を模した大型のバッグで、外観には航空機をモチーフにしたかまぼこ、夕焼けの機窓、翼などのデザインが施されています。バッグの中には、アジアの各都市をイメージした限定のカップ麺(日式豚骨、港式XO醤シーフード、タイ式トムヤムクン)が計6個詰め合わせられています。さらに、購入者の中から抽選で、台湾発着の日本、タイ、香港・マカオ路線の往復航空券が当たる特典も用意されています。
スターラックス航空によると、コラボカップ麺のうち「日式豚骨味」は、同社の長距離路線の機内スナックとしても採用されています。8時間以上のフライトにおいて、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスの乗客は機内でこの味を楽しむことが可能です。
なお、台湾の他社動向として、チャイナエアライン(中華航空)も焼肉店「大腕焼肉」と提携した機内食の提供を開始しており、4月から東南アジアや韓国などの一部路線で順次提供されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:product_launch