中央通信

(中央社記者呉欣紜、台北18日電)農業部林業および自然保育署は、国内最大規模の「森林市集(フォレストマーケット)」が24日に台北市の円山花博公園で開幕すると発表した。50以上のブランド業者が集結し、多様でクリエイティブな国産木材・竹の優れた製品や、林床経済による良品を通じ、森林の持続可能な利用の価値を体感できる。

林業署が発表したプレスリリースによると、森林市集は24日から26日まで、花博公園のエントランス広場、環形広場、および花海広場で開催される。「森林タイムマシン」をテーマに、パフォーマンス、インタラクティブ展示、DIYワークショップ、謎解きゲームなどを通じて、市民を異なる時空の森林の物語へと案内する。

林業署は、マーケットの展示エリアについて「山林製造」、「森隣良品」、「持続可能な森の生活(永続森活)」、「木と遊ぶ(寓木於楽)」のテーマで構成されると述べた。日用品、デザイン工芸品から林床経済の応用まで、何百もの厳選された良質な台湾産木製・竹製商品を取り揃え、森林資源が創造性を通じて日常に溶け込み、最も温もりのあるライフスタイルの提案となることを示している。

林業署によると、今年はテーマに呼応した特色ある体験アクティビティを用意しており、指定された任務を完了した来場者は、雨滴が大地に落ちる自然の音を再現する「レインスティック×森の音タイムマシン」をその場で制作でき、森林の音の饗宴を手作り作品として持ち帰ることができる。

さらに、新たに登場する「木育体験展」では、大渓の工芸の街「BUBU 跳恰恰」の木製コースターのインタラクティブ体験を組み合わせ、来場者が木育の知識を具体的なインタラクティブ体験へと変換し、人と森林の距離を縮める機会を提供する。

林業署は、イベント会場では音楽ライブ、親子向けのインタラクティブステージ、木育体験展、DIY手作り体験、および屋外インスタレーションアートが企画されており、没入型の体験の中で森林の持続可能な利用の価値を感じることができると述べた。(編集:李明宗)1150418

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
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