中央通信社
(中央社記者劉冠廷台北14日電)国民党の鄭麗文主席が中国訪問を終えた。国民党の蕭旭岑副主席は本日、国民党の「鄭麗文路線」が確立されたと語った。この路線により、国民党の候補者はより強力な論述の自信を持つことができ、民進党の「抗中保台(中国に対抗して台湾を守る)」への反撃に役立ち、すべては国民党の2028年の政権奪還を助けるためのものであるとした。
鄭麗文氏は7日から12日まで中国大陸を訪問し、習近平共産党総書記との「鄭習会」を行った。
蕭旭岑氏は本日、インターネット番組のインタビューで、鄭麗文氏は国民党のため、台湾のために立脚し、新たな路線を切り開いたと述べた。「鄭麗文路線」は確かに存在しており、これは国民党にとっても良いことである。国民党の支持者は今回の訪中に対して一致した見解を持っており、将来の2026年末の選挙や2028年の総統選において、間違いなくプラスの助けになるだろう。
蕭旭岑氏は、鄭麗文路線が国民党の立候補者に勇気と論述を与え、相手側の「抗中保台」を含む様々な論述攻撃に直面した際、この路線によって全員がより強い自信を持てると指摘した。国民党は台湾人のために権利を勝ち取ろうとしており、将来、鄭麗文氏も必ず国民党の政権奪還を支援するだろう。優秀な政策や候補者、そして「藍白合(国民党と民衆党の協力)」などが最も重要になるとした。
2028年に鄭麗文氏が総統選に出馬する可能性があるかについて、蕭旭岑氏は、鄭麗文氏の目標と理想は非常に明確であり、それは国民党の政権奪還を支援することであると述べた。それ以外については、他の様々な考えを聞いたことも考えたこともないとした。
また、馬英九基金会で最近発生した多くの出来事に対し、蕭旭岑氏は、今回の騒動について、基金会内の理事会による調査を完全に尊重すると回答した。また、自身への事情聴取も早く展開されることを望んでいる。調査が行われれば多くのことが明らかになるとし、自身は検証に耐えうると確信しているが、この件が馬英九前総統をこれ以上傷つけないことをより願っていると述べた。(編集:蘇龍麒、林興盟)1150414
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- 出典:中央社 CNA
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