米マイナーリーグでプレーする台湾人投手の活躍が伝えられた。ピッツバーグ・パイレーツ傘下高Aの張弘稜投手は18日(現地時間)、救援登板し4回を投げて2失点したものの、今季初セーブを記録した。一方、同傘下2Aの陳柏毓投手は先発として4回を投げ2本塁打を浴びて2失点したものの、勝敗はつかなかった。

24歳の張弘稜は今季、高Aからスタート。この日はニューヨーク・メッツ傘下高Aとの試合で、1点リードの6回裏からマウンドに上がった。先頭打者に死球を与えたものの、その後は落ち着きを取り戻し無失点で切り抜けた。7回裏には二塁打と暴投、犠飛で1点を失ったが、後続を抑え傷を最小限に留めた。8回裏にはソロ本塁打を浴びたものの、最終的には4回を被安打2、奪三振3、失点2の内容で投げ抜き、チームの3対2の勝利に貢献して今季初セーブを手にした。投球数は54球だった。

また、パイレーツ傘下2Aの陳柏毓はボストン・レッドソックス傘下2Aとの試合に先発。立ち上がりに四球が続いたものの無失点で切り抜け、2回は三者凡退に抑えた。しかし3回、4回にそれぞれソロ本塁打を浴び、4回を投げて被安打2(うち本塁打2)、奪三振4、与四球3、失点2という内容で降板した。チームは5対3で勝利したが、陳柏毓に勝敗はつかなかった。投球数は64球だった。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:ピッツバーグ・パイレーツ / ニューヨーク・メッツ / ボストン・レッドソックス