台南市で男児が虐待され死亡、関与した両親ら3人を起訴

台南市で昨年、生後5ヶ月の男児が両親と同居の女から虐待を受けて死亡し遺棄された事件について、台南地検は本日捜査を終え3人を起訴した。本件は国民裁判官の専門法廷で審理される。
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  • 📰 発表: 2026年4月17日 12:26
  • 🔍 収集: 2026年4月17日 12:31(発表から5分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月17日 17:19(収集から4時間48分後)
中央メッセージ

(中央社記者張栄祥台南17日電)台南市で昨年、生後5ヶ月の男児が両親と同居の女による共同の虐待を受けて死亡し、新市区の排水溝(大排)に遺棄された事件について、台南地検は本日、捜査を終結して起訴し、台南地方法院(地裁)に移管した。今後、国民裁判官の専門法廷で審理される予定である。

台南市政府衛生局と社会局は昨年、この男児の行方が不明であることを発見し、警察に捜索を要請した。警察は同年12月18日夜、新市区の排水溝で男児の遺体を発見した。台南地検による解剖・検死の結果、男児は死亡から数日が経過しており、全身に複数の原因不明の傷があることが認定された。事件に関与した3人のうち、実父である方(ファン)容疑者と同居の凌(リン)容疑者は、台南地裁により勾留が裁定された。

台南地検が本日明らかにしたところによると、方容疑者と林(リン)容疑者は夫婦であり、男児の実の父母である。凌容疑者と方容疑者は義理の兄妹(乾兄妹)の関係にあり、当初は新市区で共同生活を送っていたが、昨年10月に永康区へ転居した。男児は昨年7月に誕生した。

男児が生まれてから死亡するまでの間、方容疑者は細長い柔らかい棒や素手で何度も殴打し、凌容疑者は拳で殴りつけ、林容疑者は手で頬を叩いたりスリッパなどで臀部を叩くなどの暴行を加えていた。3人は永康区の借家で男児が泣き喚くのを見て、方容疑者が素手で胸を殴り、凌容疑者が拳で腹を殴り、林容疑者が男児の頭を壁に打ち付けて、最終的に死に至らしめた。

3人は男児の死亡に気づいた後、林容疑者と凌容疑者がゴミ袋で遺体を包み、さらにビニール袋に入れた後、方容疑者と凌容疑者がバイクの2人乗りで新市区の排水溝へ運び遺棄した。(編集:李淑華)1150417

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