白沙屯と鎮瀾宮の「双媽会」に期待高まる 拱天宮「すべては媽祖の指示次第」

苗栗県拱天宮の白沙屯媽祖が雲林県北港朝天宮での参拝を終え、17日未明に帰路に就いた。台中市大甲鎮瀾宮の媽祖も同日夜に出発することから、二つの媽祖の神輿が出会う「双媽会」への期待が寄せられているが、拱天宮は「すべては媽祖の指示と交通状況次第」としている。
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  • 📰 発表: 2026年4月17日 10:12
  • 🔍 収集: 2026年4月17日 10:31(発表から19分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月17日 16:36(収集から6時間4分後)
(中央社記者 姜宜菁 雲林県17日電)苗栗県拱天宮の白沙屯媽祖の神輿(鑾轎)が昨日午前、雲林県北港朝天宮に到着して参拝(進香)を行い、夜に「刈火(割火)」の儀式を完了した。本日未明に帰路(回鑾)に出発し、多くの人々が大甲鎮瀾宮の媽祖との再会を期待している。拱天宮は、すべては媽祖の指示次第だと述べた。

「ピンクのスーパーカー」の愛称で知られる白沙屯媽祖は、今年、拱天宮正殿の媽祖、爐主媽、山邊媽が同行し、46万人以上の信者(香燈脚)を率いて8泊7日の徒歩での進香を展開。昨日北港朝天宮に到着し、本日午前0時10分に帰路に就いた。

刈火の儀式は、拱天宮の洪文華主任委員、張麗善雲林県知事、鍾東錦苗栗県知事らが主宰し、約千人の信者が参加した。全員で1600枚以上の疏文(祈願文)を唱え、一つずつ「万年香火」の炉に投入する光景は壮観だった。

洪文華氏は、今年の申し込み人数が46万人を超えたため、疏文의形式を若干調整したと述べた。例年は1枚に168人の信者の名前を書いていたが、今年は1枚あたり288名に変更した。名簿は1600枚を超え、唱えるだけで2〜3時間を要した。儀式完了後、神輿に乗って帰路に出発した。

神輿は今朝、台19線に沿って北上し、すでに雲林県崙背郷に到着している。

台中市大甲鎮瀾宮の媽祖は本日午後10時5分に出発し、9泊8日の巡礼(遶境進香)活動を開始する。白沙屯媽祖の神輿が北上を続ける中、人々は「双媽会」を期待している。

拱天宮によると、媽祖の神輿は本日未明に出発し、19日午後に苗栗県通霄に到着、20日午後4時10分に拱天宮に戻る予定だという。帰路の速度は往路よりも速い。

拱天宮は、現在白沙屯媽祖の神輿のルートは海線(海岸線)に近く、一方で大甲媽祖の神輿は台1線を通ると述べた。「双媽会」は依然として白沙屯媽祖の指示を待つ必要があり、また交通要因も考慮しなければならない。白沙屯の進香に随行する信者の数は非常に多く、大甲媽祖は陣頭(パレード隊)が多い。(編集:李錫璋)1150417

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