IAEA:北朝鮮の核兵器生産能力が著しく向上 数十発の核弾頭を保有と推定

中央情報 (中央社ソウル15日総合外電報道)国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は本日、ソウル訪問中に、北朝鮮の核兵器製造能力は「非常に顕著な成長」を示しており、数十発の核弾頭を保有していると推定されると述べた。 AFP通信の報道によると、韓国の諜報機関は以前、国際的に外交的孤立に直面している北朝鮮が複数のウラン濃縮施設を稼働させているとみられ、これが核弾頭製造の重要なステップであると指摘していた。 これらの施設には、寧辺(ヨンビョン)にある核の拠点がふくまれる。平壌当局は非核化協議の後に使用停止を宣言したが、その後2021年に再稼働した。
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  • 📰 発表: 2026年4月15日 17:16
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 17:31(発表から14分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 20:08(収集から2時間36分後)
中央情報

(中央社ソウル15日総合外電報道)国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は本日、ソウル訪問中に、北朝鮮の核兵器製造能力は「非常に顕著な成長」を示しており、数十発の核弾頭を保有していると推定されると述べた。

AFP通信の報道によると、韓国の諜報機関は以前、国際的に外交的孤立に直面している北朝鮮が複数のウラン濃縮施設を稼働させているとみられ、これが核弾頭製造の重要なステップであると指摘していた。

これらの施設には、寧辺(ヨンビョン)にある核の拠点がふくまれる。平壌当局は非核化協議の後に使用停止を宣言したが、その後2021年に再稼働した。

グロッシ(Rafael Grossi)氏はソウルで記者団に対し、「私たちの定期的な評価において、寧辺の原子炉の稼働量が急速に上昇していることが確認された」とし、同時に寧辺の再処理施設と軽水炉の稼働も増加し、他の施設も稼働していることが観察されたと述べた。「これらすべてが、北朝鮮が核兵器生産能力を急激に拡大していることを示しており、現在は数十発の核弾頭を保有していると推定される」。

グロッシ氏は、IAEAは「寧辺の濃縮施設に類似した」施設の建設工事にも注目しているが、実地視察を行っていない状況では生産能力の増加幅を推定するのは難しいとし、「この施設の外部的特徴から見て、北朝鮮の濃縮能力は著しく向上すると考えている」と述べた。

ロシアが北朝鮮の核兵器開発を支援しているかとの質問に対し、グロッシ氏は、IAEAはこの点について「いかなる特殊な兆候も見ていない」と述べた。

北朝鮮は以前、ロシアのウクライナ侵攻を支援するために地上部隊や砲弾を派遣しており、オブザーバーは、平壌当局がこれと引き換えにモスクワ当局からの軍事技術支援を得ようとしていると考えている。(翻訳:張茗喧)1150415

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