ハンガリー次期首相、前政権支持の大統領に辞任要求 拒否なら立法で解任へ

ハンガリーの次期首相となるマジャル氏は、総選挙で敗北したオルバン首相を支持するシュヨク大統領に対し辞任を要求しました。マジャル氏は、大統領が辞任を拒否した場合には、立法によって大統領およびオルバン体制の指名を受けた要職者を解任する方針を示しています。
personnelNQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月15日 20:24
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 20:32(発表から7分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 20:33(収集から1分後)
中央通信

(中央社ブダペスト15日総合外電報道)ハンガリーの次期指導者となるマジャル氏は本日、ナショナリストのオルバン首相が総選挙で敗北したことを受け、シュヨク大統領に対して辞任すべきだと伝えたと明らかにした。シュヨク氏はオルバン氏を強く支持している。

AFP通信の報道によると、12日の総選挙でオルバン(Viktor Orban)氏を破ったマジャル(Peter Magyar)氏は、シュヨク(Tamas Sulyok)氏と新議会の開会について協議した際にこの要求を提示したと述べた。新議会は5月初めに開会する予定である。

同氏は会談後、記者団に対し「私とハンガリー国民の目から見て、彼はハンガリー民族の団結を体現するに値せず、法律への尊重を維持することもできないと改めて彼に伝えた」と語った。

マジャル氏は、シュヨク氏が辞任を拒否した場合、新政権は立法を推進し、シュヨク氏および「オルバン体制によって指名され要職にあるすべての傀儡」を一斉に解任すると指摘した。これには検事総長や憲法裁判所長官も含まれると同氏は述べた。

同氏によると、この要求に対するシュヨク氏の反応は「謎めいたもの」だったという。

マジャル氏が率いる「尊重と自由党(TISZA)」は、12日の総選挙で憲法改正権を掌握できる議会の3分の2の議席を獲得した。同氏は、新議会が5月6日から7日頃に開会する見通しだと指摘した。

アメリカのトランプ大統領およびロシアのプーチン(Vladimir Putin)大統領の盟友であるオルバン氏は、16年間の政権運営の末、今回の選挙で惨敗を喫した。(翻訳:何宏儒)1150415

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