空軍作戦官、機密演習計画の過失毀棄で台北地検に起訴される

空軍松山基地指揮部の蘇作戦官が、国家機密に指定された演習作戦計画の公文を誤って紛失・細断したとして、陸海空軍刑法および国家機密保護法違反の疑いで台北地検に起訴された。
regulationNQ 100/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月15日 11:50
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 12:01(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 18:45(収集から6時間43分後)
中央訊息

(中央社記者 謝君臨 台北15日電)空軍の蘇作戦官は113年8月、国家機密に指定された2部の演習作戦計画の処理中に誤ってこれを紛失し、翌年4、5月になってシュレッダー内で発見された。台北地検は本日、陸海空軍刑法および国家機密保護法違反の疑いで同作戦官を起訴した。

台北地検の起訴状によると、基地防衛や対空挺降下などの任務を担当する空軍松山基地指揮部作戦科の蘇作戦官は、民国113年8月に国家機密および軍事機密に指定された2部の演習作戦計画を処理し、当該公文を所属する専機隊、座機隊、基地勤務隊、補給隊の4つの部隊に発出する役割を担っていた。

起訴状によると、蘇作戦官は2部の機密公文を処理した後の不明な時期に、本来専機隊および座機隊に交付すべき公文を紛失した。その後、部隊の監督執行により、発出記録と受領記録が一致しないことが発覚した。114年4月末から5月上旬にかけて、蘇作戦官自身がオフィスのシュレッダー内で細断された紛失公文を発見した。本事件は台北憲兵隊を経て台北地検に移送され捜査が行われた。

台北地検は捜査の結果、蘇作戦官が陸海空軍刑法の軍事上秘密にすべき文書の過失遺棄罪、および国家機密保護法の国家機密過失毀棄・遺失罪に違反した疑いがあるとして、本日起訴した。(編集:李錫璋)1150415

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