【中央社】今年で3回目の開催となる「フランス生活フェスティバル in 高雄」が、5月22日から24日まで衛武営(ウェイウーイン)国家芸術文化センターにて開催されます。高雄市は本日、イベントのメインビジュアルを発表しました。今回はフランス人イラストレーターを起用し、高雄の都市の風景を活気あふれる芸術的なスタイルで表現した「日光」と「夜色」の二つのデザインが初めて採用されました。
2024年に初開催された同フェスティバルは、2025年には16万人を動員し、累計27万人以上が来場する人気イベントへと成長しました。今年のテーマは「パリのシャンゼリゼ・交響の夜」で、規模をさらに拡大し、コンテンツも充実しています。
「日光」バージョンは明るい色彩でゆったりとした生活リズムを、「夜色」バージョンは光と舞台の雰囲気を活かしてロマンチックな都市の夜景を描き出しており、今年のテーマである交響曲の調べを視覚的に表現しています。
高雄市行政国際処によると、会場となる衛武営の屋外劇場と周辺の芝生エリアは開放的なアート空間へと姿を変えます。フランス放送フィルハーモニー管弦楽団と台湾の国家交響楽団(NSO)による共演のほか、有名なボレロ・ダンス・ワークショップなどが開催され、市民が直接フランス芸術を体験できるプログラムが用意されています。
また、3日間にわたりフランスの名作映画が上映される屋外シネマエリアや、フランス発祥のペタンクやサッカーを楽しめる体験コーナーも設置されます。さらに、フランスのスイーツ、料理、文芸デザインなどを扱うマーケットや、現地の人気フランス料理店による期間限定のポップアップレストランも展開されます。
本イベントは高雄市行政国際処、フランス在台協会、台湾フランス人協会の共催で行われます。高雄市長の陳其邁氏とフランス在台協会主任のフランク・パリス氏は、音楽とアート、そしてフランス流の生活美学が融合するこの盛大な文化イベントへ、多くの市民を招待しています。
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- 出典:中央社 CNA
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