中央メッセージ
(中央社記者王揚宇台北14日電)インド人移住労働者を開放するかどうかについて、洪申翰労働部長は、企業ニーズに合致することと、インド側が厳重にチェックすることの2つの前提条件を満たす必要があると述べた。民進党立法院党団の范雲書記長は本日、党団として厳格に監督すると表明し、社会大衆に対して特定の国や国民にいかなる差別も抱かないよう希望した。
労働部によると、最初のインド人移住労働者は早ければ今年中に導入される可能性があるという。洪申翰氏は13日、インド人移住労働者の開放は党派を問わず支持されていると改めて強調した。導入の可否には、企業側のインド人移住労働者に対するニーズと、インド側が台湾の要求に合致し、厳重にチェックできるかどうかの2つの前提条件が必要であるとした。
范雲氏と民進党党団の陳培瑜副幹事長は午前、立法院でメディアの共同取材に応じた。范雲氏は、洪申翰氏がすでに2つの前提条件を説明し、決して軽率には進めず、スケジュールも定まっていないと述べたことに言及した。党団は各界の懸念を耳にしており、社会の治安にせよ労働市場にせよ、民進党党団は絶対に厳格な監督を行うとした上で、各界に対し、特定の国や特定の国の国民にいかなる差別も抱かないよう喚起し、これこそが民主主義国家としての台湾の在り方であると述べた。
このほか、「鄭習会談」後に中国共産党中央台湾工作弁公室が10項目の台湾関連政策措置を発表したことについて、范雲氏は、党団は昨日すでにいわゆる「10大プレゼント」を一つ一つ分析したとし、実際は「絶えず回収されるフルーツバスケット」であると述べた。過去の経験からすれば、中に入っている多くの果物は食べると腹を下し、台湾全体の農業、漁業、食品産業の長期的な健全な発展に害を及ぼすという。それは政治から発したものであり、政治的な理由の下でいつでも打ち切られるものである。(編集:萬淑彰)1150414
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- 出典:中央社 CNA
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