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(中央社記者趙麗妍、台中13日電)苗栗県通霄鎮の白沙屯拱天宮媽祖の巡礼列が13日午前、台中市に入った。媽祖を追う信徒の中には車両を道路中央に違法駐車する者もおり、警察は道路交通管理処罰条例に基づき違反切符を切った。最高で1200台湾ドルの罰金が科される可能性がある。

徒歩で北港朝天宮を目指す巡礼列は午前中に台中市大甲区に入り、信徒たちが媽祖の神輿(鑾轎)を取り囲み、周辺道路は身動きが取れないほど混雑した。台中市政府警察局大甲分局は約100人の警官を動員し、科学技術による治安維持や機動的な配備を行った。

媽祖の神輿は午後に清水区に入り、清水分局は警官と民間の協力者約115人を動員して弾力的な交通規制を実施した。神輿が通る場所では、信徒たちが神輿の下をくぐる「躦轎底」をしようと列をなした。午後4時30分ごろ、神輿は清水区にある笠毅工業股份有限公司に駐駕し、翌日午前2時に出発する予定となっている。(編集:李明宗)1150413

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