ADATAとTeam Groupの3月売上高が過去最高を更新、Macronixは4年ぶりの高水準

ADATA(威剛)の3月売上高は初めて100億台湾ドルの大台を突破し、105.4億台湾ドル(前年比181.5%増)を記録しました。Team Group(十銓)も3月に過去最高を更新し、Macronix(旺宏)は4年ぶりの高水準に達しました。メモリ価格の上昇とAIデータセンターの需要増が各社の成長を牽引しています。
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  • 📰 発表: 2026年4月7日 17:25
  • 🔍 収集: 2026年4月7日 18:00(発表から35分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 15:27(収集から309時間27分後)
ADATA(威剛)の3月売上高は初めて100億台湾ドルの大台を突破し、105.4億台湾ドルに達しました。前年同期比で181.5%の増加となりました。同社によると、3月は製品販売の数量と価格が共に上昇し続け、DRAMモジュールおよびソリッドステートドライブ(SSD)の売上高が共に過去最高を更新したとのことです。第1四半期の累計売上高は261.1億台湾ドルで、前年同期比1.6倍となりました。

第2四半期の見通しについて、ADATAはDRAMおよびNANDフラッシュの契約価格が40%以上急騰すると指摘し、四半期売上高と利益が共に過去最高を更新することに自信を見せています。

Team Group(十銓)の3月売上高は49.16億台湾ドルで、前月比326.68%増、前年同期比120.49%増となりました。第1四半期の売上高は95.58億台湾ドルで、前四半期比50.53%増、前年同期比78.63%増を記録しました。

Team Groupは、産業用およびOEM事業の受注拡大とブランド製品の安定した寄与が、3月および第1四半期の成長の主な原動力になったと述べています。AIデータセンターの建設が積極的に進められていることで、DRAMおよびNANDフラッシュの需要は引き続き強く、今年の業績見通しについては前向きな姿勢を示しています。

Macronix(旺宏)の3月売上高は44.22億台湾ドルで、前月比45.9%増、前年同期比96.5%増となりました。第1四半期の売上高は104.69億台湾ドルで、前年同期比70.6%増を記録しました。同社は、市場需要の増加が3月および第1四半期の増収の主な要因であると指摘しています。(編集:楊凱翔)1150407