「TOYOTA ARENA TOKYO」がアリーナ施設において日本初の「LEED® BD+C ゴールド」を取得

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  • 「TOYOTA ARENA TOKYO」がアリーナ施設において日本初の「LEED® BD+C ゴールド」を取得
  • トヨタ不動産所有の「TOYOTA ARENA TOKYO」が、アリーナ施設として国内初、LEED® BD+Cゴールド認証を取得。環境配慮と持続可能性を追求。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年4月10日

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トヨタ不動産所有の「TOYOTA ARENA TOKYO」が、アリーナ施設として国内初、LEED® BD+Cゴールド認証を取得。環境配慮と持続可能性を追求。

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「TOYOTA ARENA TOKYO」がアリーナ施設において日本初の「LEED® BD+C ゴールド」を取得 (2026年4月10日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年4月10日
トヨタ不動産所有の「TOYOTA ARENA TOKYO」が、アリーナ施設として国内初、LEED® BD+Cゴールド認証を取得。環境配慮と持続可能性を追求。
不動産,建設,環境NQ 77/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月10日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年4月11日 00:25(発表から4時間25分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月11日 16:36(収集から16時間10分後)

トヨタ不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山村 知秀)が所有する「TOYOTA ARENA TOKYO」が、グリーンビルディング国際規格であるLEED® BD+C: New Construction(LEED® for Building Design and Construction: New Construction)v4の「ゴールド」を取得しました。国内のアリーナ施設としては初となるLEED® BD+C認証の取得事例※です。株式会社ヴォンエルフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:平松 宏城)は、本プロジェクトにおいて、認証取得支援を担当いたしました。

※LEED Project Directory公開プロジェクトの中において

■トヨタ不動産株式会社の取り組み

本アリーナは東京・お台場エリアの青海に2025年10月に開業した、次世代型スポーツアリーナです。「可能性にかけていこう」というコンセプトのもと、スポーツ、モビリティ、サステナビリティといった多様な価値を集積し、解き放つ場を目指しています。その中でも環境配慮は重要な柱の一つであり、設計・運営の両面で持続可能性を追求しています。

<LEED認証におけるポイント> 

エネルギー性能の最適化(Optimize Energy Performance)

・⾼効率な機器および地域冷暖房を導⼊し、建物全体のエネルギーシミュレーションに基づき、基準(ASHRAE 90.1-2010 Appendix G)に対して、32.3%のエネルギーコストを削減

再⽣可能エネルギーの⽣産(Renewable Energy Production)

・屋上に国内アリーナ施設として最⼤級となる300kW の太陽光発電パネルを設置し、年間の全エネルギー使⽤量の5%以上を代替。年間約310 MWh を発電する⾒込み

室内⽔使⽤量の削減(Indoor Water Use Reduction)

・地域再⽣⽔と⾬⽔利⽤を組み合わせ、節⽔と⽔資源の循環に貢献。節⽔型衛⽣器具の採⽤と合わせ、室内⽔使⽤量について、77.6%という⾼い削減率を達成

敷地内の保全と活⽤(Open Space / Sustainable Sites)

・敷地の44%をオープンスペースとして確保し、⼈々の交流を促す空間を提供

・⾬⽔管理において、敷地外への流出抑制を図るとともに、植栽への灌⽔には⾬⽔または再⽣⽔を利⽤

加えて、本アリーナは既に「ZEB Ready」認証※1を取得しており、国内アリーナで最高評価となるBEI値0.45※2を達成。国内外の主要な環境性能認証において、国内トップクラスの評価を獲得しています。

※1:国内の環境表示制度であるBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)に基づく評価に基づき得られる認証

※2:施設の設計一次エネルギー消費量を55%削減し得られる値

【施設概要】

施設名       : TOYOTA ARENA TOKYO

場所        : 東京都江東区⻘海
用途        : アリーナ

収容人数      : 約10,000⼈

土地所有会社    : トヨタ⾃動⾞株式会社

建物所有会社    : トヨタ不動産株式会社

設計・施工会社   : ⿅島建設株式会社

敷地面積      : 約26,446㎡

延床⾯積                  : 約38,039㎡

構造        : 地上6 階 地下1 階

竣工年月      : 2025年6月

▼ヴォンエルフの認証取得支援

当社は、プロジェクトの初期段階よりLEED認証の取得支援に参画し、環境に貢献する取り組みの助言・支援を通じて、施設の設計・施工・運用における環境性能向上の実現に貢献いたしました。認証の取得においては、プロジェクトオーナーであるトヨタ不動産株式会社の皆様をはじめ、すべての関係者がそれぞれの立場から環境配慮を実践された成果にほかなりません。当社は、こうした皆さまの不断のご尽力と協働に心より敬意を表すとともに、今後も持続可能な社会の実現に向けて、専門的な知見をもって貢献してまいります。

【LEEDとは】

LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)認証とは、米国の⾮営利団体USGBC®(U.S. Green Building Council®)が開発、運⽤し、GBCI®(Green Business Certification Inc.™)が認証審査を⾏う認証制度です。環境に配慮された建築や都市環境を評価する、世界で最も広く使⽤されている認証制度の⼀つです。

LEED® for Building Design and Construction (BD+C)

新築または大規模改修を行う建物の評価。

LEED® for Interior Design and Construction (ID+C)

建物の内装の設計、および施工工程の評価。

LEED® for Building Operations and Maintenance (O+M)

既存建物の管理・運用改善、および小規模改築の評価。

各認証制度の詳細は弊社ウェブサイトをご参照ください。

https://woonerf.jp/services/certification-consulting/

▼LEED v4およびv4.1への登録締切について

LEED v4およびv4.1への登録締切は、2026年の第2四半期末(2026年6月末)です。

USGBC®(米国グリーンビルディング協会)が定める、LEED® BD+C, ID+C, O+M v4およびv4.1の登録受付は、2026年6月30日をもって終了し、その後はv5のみが適用されます。

詳細はこちら:https://woonerf.jp/news/1981/

<参考リンク>

TOYOTA ARENA TOKYOが「LEED GOLD®認証」を取得 ―アリーナ施設において国内初のLEED認証事例

https://www.toyotafudosan.com/news/20251210/

株式会社ヴォンエルフ 会社概要

会社名 :株式会社ヴォンエルフ

代表  :代表取締役 平松 宏城

設立  :2006年4月

所在地 :東京都千代⽥区九段北4-3-26 N-cross KUDAN 2F

URL  :https://woonerf.jp/

事業内容:

ヴォンエルフは、グリーンビルディング認証取得支援、ライフサイクルアセスメント、エネルギーシミュレーション、コミッショニング、脱炭素戦略策定、ESG評価業務等を行っています。建物を保有するすべての主体(民間部門、公的部門、研究教育機関)や不動産セクターの利害関係者(投資家、事業主、デベロッパー、建設業者、設計者など)のサステナビリティを目指す取り組みをサポートいたします。

【株式会社ヴォンエルフ お問い合わせフォーム】

以下のフォームよりお問い合わせください。

https://woonerf.jp/contact

よくある質問

「TOYOTA ARENA TOKYO」が日本初のアリーナ施設として取得したLEED認証のグレードは何ですか?

「TOYOTA ARENA TOKYO」は、LEED® BD+C: New Construction v4において「ゴールド」を取得しました。

「TOYOTA ARENA TOKYO」では、エネルギー性能の最適化のためにどのような取り組みが行われていますか?

高効率な機器と地域冷暖房を導入し、建物全体のエネルギーシミュレーションに基づき、基準に対して32.3%のエネルギーコストを削減しています。

「TOYOTA ARENA TOKYO」の屋上に設置された太陽光発電パネルの発電能力と、それが年間エネルギー使用量の何%を代替する見込みですか?

屋上には国内アリーナ施設として最大級となる300kWの太陽光発電パネルが設置され、年間の全エネルギー使用量の5%以上を代替し、年間約310MWhを発電する見込みです。

「TOYOTA ARENA TOKYO」では、室内水使用量の削減のためにどのような工夫がされていますか?

地域再生水と雨水利用を組み合わせ、節水型衛生器具の採用と合わせて、室内水使用量を77.6%削減しています。

「TOYOTA ARENA TOKYO」は、LEED認証以外にどのような環境性能認証を取得していますか?

「TOYOTA ARENA TOKYO」は、既に「ZEB Ready」認証を取得しており、国内アリーナで最高評価となるBEI値0.45を達成しています。