株式会社with t(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮城啓太)が運営する、Z世代のリアルな声を企業に届けるマーケティング組織「女子高生ラボ」は、全国の女子高生フォロワー3.1万人を対象に「今流行っていること・これから流行りそうなこと」についてのストーリーズアンケートを実施(n=51)し、2026年6月最新トレンドとして8カテゴリのキーワードを選定・発表いたしました。
本調査は、Z世代・α世代のリアルな声を起点に、ファッション、フード、テクノロジー、エンタメ、アウトドアアクティビティまで幅広い領域のトレンド動向をいち早くとらえた生活者インサイトレポートです。
調査概要 調査方法:Instagramストーリーズアンケート(自由回答) 調査対象:女子高生ラボ フォロワー(女子高生中心) 有効回答数:51件 調査時期:2026年6月上旬 調査主体:女子高生ラボ編集部(株式会社 with t)
調査結果サマリー:JKが選ぶ2026年6月 最新トレンド8選
【トレンド①】setlog(セットログ) 毎時間2秒の自動記録が"映えvlog"を民主化するアプリ。回答数最多(10件)となりました。1時間ごとに2秒ずつ自動撮影し、1日の記録がそのままvlogとして完成します。「編集が苦手でも使える」と支持され、旅行や放課後の青春シーンの記録ツールとして急拡大中です。企業にとっては、リアルな日常に自然に溶け込むプロダクトプレースメントが可能です。
【トレンド②】Instagram「Instants(インスタント)」 確認なし・一度しか見られない、"リアル"共有機能。InstagramのDMから投稿できる新機能で、撮影したものが確認なしに投稿され、友達の投稿も1回しか閲覧できない仕様が話題です。ブランド体験のリアルな"瞬間"を届けるキャンペーン施策に活用できます。
【トレンド③】アイロンビーズ ワンホン(One Horn)インテリアとの相性抜群なアイロンビーズが、ラメシートをあわせた令和スタイルで再燃。トレカケースなど実用的なアイテムを100均素材でハンドメイドできる点が人気です。文具・手芸・雑貨メーカーとのコラボ施策との親和性が高いです。
【トレンド④】もっちゅりん(ミスタードーナツ) 2025年にSNSで大バズりしたミスタードーナツの「もっちゅりん」シリーズが、新フレーバー「いちご味」を携えて2026年6月3日に再販されます。フード領域の2026年夏筆頭トレンドとして注目度が高く、Z世代向けバズ施策の参考事例となります。
【トレンド⑤】ネイルシールデコ 韓国発「aeae風」スマホデコが日本上陸。ネイルシールをiPhoneのカメラ周りに貼るなど、100均で材料が揃う手軽さから拡散中です。コスメやスマホアクセサリーブランドのプロモーション施策において訴求力が見込めます。
【トレンド⑥】レッドチーズスティック 新大久保発の韓国グルメ。甘辛ヤンニョム×モッツァレラの組み合わせで、クリスピーな食感とのびるチーズが食べ歩きスポットとして女子高生の注目を集めています。インバウンド関連のPR訴求にも活用可能です。
【トレンド⑦】山手線一周ウォーク 山手線の全30駅を14〜16時間かけて徒歩で一周するチャレンジ。駅ごとのグルメ食べ歩きがコンテンツになり、友人グループのイベントとして広がっています。沿線エリアの飲食店やスポーツブランドとのタイアップに活用できるトレンドです。
【トレンド⑧】Reframe: Multi angle recorder 縦・横を同時撮影し、"素材難"を解消するショート動画制作アプリ。撮影時にアングルを迷う必要がなく、効率性が絶賛されています。クリエイティブ系アプリのインフルエンサーマーケティング施策と親和性が高いです。
カテゴリ別ランキング 1位 SNS・動画アプリ(10件)、2位 プリ・インスタント写真(7件)、3位 ガチャ・コレクション(5件)、4位 手作り・クラフト / アーティスト・推し活(各4件)、6位 ダンス・TikTok / ファッション・デコ(各3件)、8位 SNS新機能 / フード・お菓子(各2件)。
女子高生ラボ編集部では、企業が特に注目すべき領域として、setlogやInstagramのInstantsなど、「リアルな瞬間をいかに手軽に残し、共有するか」という体験への共感が爆発している「SNS・動画アプリ」領域を挙げています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:ミスタードーナツ / Instagram
- 製品・サービス:setlog / Instagram Instants