株式会社アーバンプラン(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木央)は、就活中の学生および人事・採用担当者を対象に、「企業選びにおけるオフィス環境の影響値」に関する調査を実施した。

2023年の調査では8割以上の学生がオフィス環境を重視していたが、現在の採用市場や意識はどう変化しているのか。調査結果の詳細は以下の通り。

労働環境と労働条件、どちらを重視するか 就活生に対し、労働環境(人間関係、オフィス環境など)と労働条件(賃金、労働時間など)のどちらを重視するか尋ねたところ、結果は以下の通りとなった。 ・2026年:労働環境61.0%、労働条件39.0%2023年:労働環境59.2%、労働条件40.8% 2023年調査と大きな変化はなく、依然として約6割が賃金等の条件面よりも「労働環境」を重視している。

オフィス環境への重要度 「オフィス環境を重要視しているか」との問いに対し、「かなり重要視している」と回答した学生は38.3%であり、2023年30.3%から約1割増加した。働き方の多様化に伴い、出社する場所としてのオフィスへの付加価値や快適性が求められている。

業界による傾向 「人材・ビジネスサービス業」や「情報通信業」を志望する学生は労働環境を重視する傾向が強い。一方で、「公務・団体」を志望する学生のみ、労働条件が労働環境を上回る結果となった。

オフィス環境を重視する理由 1位:心身ともにストレスなく快適に過ごしたい(50.8%) 2位:社内の雰囲気や風通しの良さが表れると思う(46.2%) 3位:モチベーションやパフォーマンスに直結する(40.9%

学生は、入社前に把握が難しい「社風」や「人間関係」を、物理的なオフィス環境から推測している。オフィスは単なる作業場所ではなく、組織風土を評価する指標となっている。

人事担当者の実感 採用担当者の2割以上が、オフィス投資を通じて「内定承諾率5%向上」を実感している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:株式会社アーバンプラン / サクリサ