Trust、金融機関の基幹システムのモダナイゼーションをAIで支援する「Trust TLanP®」SaaS版を提供開始
Trust株式会社は、金融機関のレガシーシステムをAI活用可能な資産へ変換するプラットフォーム「Trust TLanP®」のSaaS版を2026年6月1日に提供開始しました。ソースコードや仕様書を解析し、システムの可視化や知見の継承を支援します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月1日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 10:36(発表から36分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:55(収集から8時間19分後)
Trust株式会社(代表取締役社長 友田 恭輔)は、金融機関のレガシー・基幹システムを人とAIが共に活用できる資産へと整えるAIエージェントプラットフォーム「Trust TLanP®」のSaaS版を、2026年6月1日より提供開始いたしました。「Trust TLanP®」は、ソースコードや仕様書をクラウド上にアップロードするだけで、ソースコード同士のつながりや、埋もれた仕様を、AIが解析・整理し、人とAIの双方が活用できる組織の資産として整えます。ブラックボックス化した既存システムの可視化から、AIを活用した影響調査・知見継承まで一貫して支援し、モダナイゼーションの第一歩を小さく・すぐに始められます。提供開始の背景として、金融機関のモダナイゼーションを阻む「3つの壁」があります。コード・仕様書・業務フローが分断され全体像を把握する人材がいないこと、有識者の暗黙知が失われ続けていること、既存システムの情報が構造化されておらずAIを適用できないことです。「Trust TLanP®」は、これらを解決するプラットフォームとして開発されました。SaaS版では、クラウド上のワークスペースに一部のソースコードや技術文書をアップロードするだけで、PoCを即時開始できます。従来の個別導入型に比べ、初期投資・導入期間を抑えながら段階的に範囲を広げられる点が最大の特徴です。
よくある質問
Trust TLanP®とはどのようなサービスですか?
金融機関のレガシーシステムをAIが解析可能な形式に整理し、可視化や影響調査、知見の継承を支援するAIエージェントプラットフォームです。
SaaS版の主なメリットは何ですか?
クラウド上にデータをアップロードするだけで即座にPoCを開始でき、初期投資や導入期間を大幅に抑えて段階的に導入できる点です。
どのような課題を解決できますか?
システム仕様のブラックボックス化、有識者の暗黙知の喪失、AI活用に必要なデータ構造化の不足といった「3つの壁」を解決します。
具体的にどのような機能がありますか?
資産の統合管理、システム依存関係のグラフ可視化、AIチャットによる影響調査、仕様変更の経緯記録などの機能を提供します。
Trust株式会社はどのような企業ですか?
金融ITの現場経験を持つメンバーが創業したスタートアップで、金融機関のIT部門が真に必要とする基盤の開発を行っています。