医療事業コンサルティングのTomorrow Medical株式会社は、東日本旅客鉄道株式会社が22駅(24ブース)で2026年5月20日より順次開始する、個室ブースでオンライン診療を受診できるサービス「LX Doctor」の開発に、共創パートナーとして参画しています。当社は、医療現場の要件をサービスやシステム設計に反映する役割を担い、駅という生活動線に医療を組み込む新しいサービスの実現を医療面から支えています。

背景 JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「勇翔2034」において、ライフスタイル・トランスフォーメーション(LX)の実現を掲げています。同ビジョンの下、駅を起点に予防・診療・アフターケアをつなぐトータルヘルスケアサービス「スマート健康ステーション®」を展開しており、LX Doctorはその構想を具現化するサービスの1つとなります。駅という通勤・通学の動線上に医療アクセスポイントを設けることで、医師に診てもらえる新しい受診体験を社会に届けます。

Tomorrow Medicalの役割 当社は、LX Doctorの開発に共創パートナーとして参画し、医療法・オンライン診療指針をはじめとする医療規制の要件、医療現場の運用ノウハウ、参画医療機関との連携要件などを、LX Doctorのサービス設計・システム要件・運用ルールに反映する役割を担っています。具体的には、患者の受診体験の設計、参画医療機関との運用基盤の整備、複数省庁にまたがる規制環境への対応といった領域で医療面から貢献し、利用者・医療機関両者にとって信頼できるサービスの実現を支えています。

代表取締役 長谷部辰雄コメント 「人が自然に立ち寄れる場所に医療の接点をつくる──JR東日本は、これまでにないビジョンを掲げて本サービスを構想されました。当社は、その実現を医療面から支える事業者として、医療格差の解消に向けて取り組んでまいります。」

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 製品・サービス:LX Doctor / スマート健康ステーション