東急の賃貸住宅「スタイリオ」シリーズ5物件の私募ファンドへの譲渡について

東急と東急アセットマネジメントは、賃貸住宅「スタイリオ」5物件を私募ファンドへ譲渡し、オフバランス化を実現した。2026年3月31日より運用を開始し、資本効率の向上と成長投資の原資確保を目指す。
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  • 📰 発表: 2026年4月15日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 13:03(収集から94時間31分後)
東急株式会社(以下、東急)および東急アセットマネジメント株式会社(以下、TAM)は、東急が東急線沿線を中心に展開する賃貸住宅ブランド「スタイリオ」シリーズの計5物件について、信託受益権化した上で、TAMが組成およびアセットマネジメント業務を受託する私募ファンド「合同会社TR1リアルティ」(以下、本ファンド)へ譲渡しました。本ファンドは、複数の国内事業法人を出資者として、2026年3月31日から運用を開始しています。









本件は、東急が開発した物件を、TAMが組成・運用するファンドへ譲渡し、オフバランス化を実現した東急㈱グループ初の事例です。これは東急が中期3か年経営計画(2024~2026年度)において掲げた「資金回転型事業の事業機会の積極的な獲得」を具現化するものであり、不動産開発とアセットマネジメント機能を高度に連携させたバリューチェーン構築により、資産入れ替えを通じた資本効率の向上と財務健全性の維持を両立させ、次なる成長投資への原資を確保します。




また、本ファンドには東急も他の出資者と同一の条件で出資(セイムボート出資)を行うことで利害を一致させ、外部出資者との信頼関係強化を図ります。なお、本ファンドは東急リアル・エステート投資法人(東急REIT)に対し、将来的な物件売却に関する優先交渉権を付与しています。




今後も東急が持つ開発機能と、TAMによるファンド組成・運用機能を掛け合わせることで、賃貸住宅に限らず幅広いアセットタイプにおいて資金回転型事業の拡大を目指し、グループ一体となった持続的な循環再投資モデルを構築していきます。









東急は、TAMをはじめとするグループ各社との連携を深化させ、ノンアセット型フィービジネスの強化を推進するとともに、不動産証券化などの多様な取り組みにより、持続的な企業価値の向上と資本効率の向上、事業間連携の深化によるコングロマリットプレミアムの創出を目指していきます。









【本ファンドの概要】




【別紙】




■対象物件概要





























■賃貸住宅ブランド「スタイリオ」シリーズ概要




スタイリオは、「賃貸住宅はもっと自由に、もっと楽しく」をコンセプトに、東急線沿線を中心に




69棟2,533戸(2026年3月末時点)を展開している賃貸住宅ブランドです。2024年2月以降の着工物件については、建物竣工前の「ZEH-M Oriented」、建物竣工後の「DBJ Green Building 認証」、「CASBEE-不動産」の3つの環境認証取得を標準仕様とし、環境への配慮を推進しています。これからもサステナブルな街づくりの実現に向けて美しい住まいづくりに取り組んでいきます。









東急株式会社のまちと住まい:https://www.109sumai.com/house/




スタイリオHP:https://stylio.jp/









■会社概要




会社名:東急株式会社




所在地:東京都渋谷区南平台町5番6号




代表者:取締役社長 堀江 正博




事業内容:不動産賃貸業、不動産販売業、その他事業




公式HP:https://www.tokyu.co.jp/company/




(参考)中期3か年経営計画(2024~2026年度):https://ir.tokyu.co.jp/ja/ir/management/midplan.html









会社名:東急アセットマネジメント株式会社




所在地:東京都渋谷区道玄坂 1-10-7 五島育英会ビル 2階




代表者:代表取締役 大神田 将重




事業内容:投資助言・代理業、第二種金融商品取引業、宅地建物取引業、不動産特定共同事業




(参考)主な受託資産:





セルリアンタワー(2009年3月運用開始)SHIBUYA CAST.(渋谷キャスト) (2017年4月運用開始)ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン (2024年4月運用開始)