「踏切障害物検知装置(3D式)」の設置100%を達成

東急電鉄は2026年3月4日に、東急線全134踏切への3D式障害物検知装置の設置を100%達成した。これにより、検知精度が向上し、踏切の安全性が高まる。3D式はレーザー式に比べセンサー数が1台で済むため、メンテナンス効率も向上する。同社は今後も安全対策を強化し、事故防止と早期復旧体制の構築に取り組む。
otherNQ 42/100出典:prnews

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年3月31日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 13:39(発表から14時間39分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 21:57(収集から344時間17分後)

当社は、2021年7月に東急線の全踏切※1において踏切障害物検知装置(「3D式センサー」を使った3D式または「レーザー式センサー」を使ったレーザー式)の設置を完了しました。その後さらなる安全対策として、レーザー式が設置されている箇所について、より検知精度が高い3D式への置き換えを進めておりましたが、2026年3月4日(水)にすべての置き換えが完了し、東急線の全134踏切に、踏切障害物検知装置(3D式)の設置100%を達成しました。

踏切障害物検知装置は、踏切内で自動車などが立ち往生した場合にセンサーが検知し、接近する列車の運転士に異常を知らせる信号を送る装置です。3D式は踏切全体を検知範囲とすることが可能なため、検知精度が上がり、踏切の安全性がより向上します。また、レーザー式は線路内に設置するセンサーの数が10台必要であるのに対して、3D式は1台で済むため、機器のメンテナンスの効率化にもつながります。

当社は、これからも安全対策の強化を継続し、事故の未然防止および異常発生時における早期復旧体制の構築にたゆまず取り組んでいきます。今後もあらゆるお客さまにとって「安全」「安心」「快適」な鉄道サービスの提供を目指していきます。

※1 世田谷線、こどもの国線を除く

よくある質問

3D式センサーの利点は何ですか?

踏切全体を検知範囲にできるため精度が高く、センサーが1台で済むためメンテナンス効率も向上します。

対象となる踏切はどこですか?

世田谷線とこどもの国線を除く、東急線の全134踏切です。

いつ完了しましたか?

2026年3月4日にすべての置き換えが完了しました。